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我が偏愛のピアニスト (中公文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 青柳 いづみこ
定価: 782 円
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    「我が偏愛のピアニスト (中公文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      青柳いずみこさんが、十人の邦人ピアニストさんに、
      インタビューして書いた、音楽論、演奏家論。

      偏愛と言うだけあって、お名前を知っているのは、半数の五人。
      CDが手元にあるのは、小川典子さんただ一人。

      単にレコード界での評判だけではなく、音楽の根っこをしっかりととらえ
      音楽そのものの中で、人生を過ごしてきた音楽家。


      その各人が、語る、、
      「僕には“まだ”何も守るものはないですから」とか、

      「音楽は楽譜の中にはない、空中に漂っている」とか、

      「霊感が降りてくる」

      「音楽に対して、絶対に自由でありたい」「空中からつかみ取ったプログラム」

      「私は音楽を弾いているのであって音を弾いているのではありません
      強いて言えば、その音楽にかなった音というべきか」

      「唯一こだわるのは鍵盤の手ざわりで、リハーサル後の調律では、
      「鍵盤を拭かないでほしい」と頼む」

      「ついこの間、指先のしなりを使って弾いてもよいのだということに気づき
      、そうしたらやっとレガートがきくようになった」

      刺激をうけて、グレン・グールドの全集が安くであればと、
      タワーレコードへ、行くが無くて
      買ったのは、マルタ・アリゲリッチの20枚組セット。
      何と、5600円、一枚280円、コーヒー、一杯分。
      CDって安くなりましたよね・・・・。

      今、ファリアの交響的印象「スペインの庭の夜」を聴きながら
      この、ブログのレビュー、書いています。

      20枚もあると、次はどれを聴こうかと迷います・・・至福の時です。


      >> 続きを読む

      2017/01/26 by

      我が偏愛のピアニスト (中公文庫)」のレビュー


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