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一路(上)

3.7 3.7 (レビュー2件)
著者: 浅田 次郎
定価: 691 円
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    「一路(上)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      浅田次郎の著作にしては平凡。ドラマ化はしやすそうな体裁。ただし、ドラマは酷かった。昔からある水戸黄門ばりの捕り物のような形に書き換えられていて見るに値しない。

      「一路」ときいて、「一路平安」という言葉を思い出した。スペインの巡礼路で、スペイン人の女の子が世界中の「Buen Camino(巡礼路において、英語のHave a good trip.にあたるスペイン語)」という言葉を集めているといって、日本語ではどういうのか聞いてきた。そのリストの中にあった「一路平安」という言葉。中国人巡礼者がいたのだろう。漢字表記のその言葉は日本人の自分にもすっと入ってきた。
      この本を読んで、世界中の人々の「一路平安」を願ってやまない。
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      2015/11/01 by

      一路(上)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      浅田次郎が描く「参勤交代」。

      参勤交代とはこんなに奥深くて面白かったのか!

      時は徳川の天下泰平が200年余り続いた文久2年。
      主人公は父の死で急遽、家督を継ぎ道中御供頭を務めることになった若き武士・小野寺一路。

      右も左もわからぬ一路が実家の焼け跡から見つけた1冊の古ぼけた家伝の行軍録を胸に懐き、旗本蒔坂家一行を一路江戸へ導くため奮闘する物語。

      うつけと町人にも馬鹿にされる殿は実は名君?わかりやすい悪人も登場しお家騒動の予感・・・
      中山道で出会う数々の個性豊かな名脇役達。相変わらずのユーモアたっぷりな展開。でも笑いばかりでなく胸が熱くなる場面の数々。

      登場人物たちは参勤交代の中でそれぞれ武士の本懐を見つけ出す。
      アッパレ!読めば明日から一所懸命頑張ろうと元気が湧き出る作品です。
      >> 続きを読む

      2015/07/02 by

      一路(上)」のレビュー

    • 参勤交代といえば歴史の教科書に載っている重要な用語・・・というイメージです(笑)

      2015/07/02 by ただひこ


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