こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

粘土の犬 - 仁木悦子傑作短篇集 (中公文庫)

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 仁木 悦子
いいね!

    「粘土の犬 - 仁木悦子傑作短篇集 (中公文庫)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      表題作他全10作を収めた女流推理作である二木悦子の初期短編集。

      一番古い作品で1957年ということもあり、物語に登場する言葉の意味がよく分からず(トッパーなど)さすがに時代を感じたが、二時間サスペンスならぬ、一時間サスペンス(昔はあったんですよ)を見るような感覚で結構楽しんで読めた。

      作者の二木悦子とその兄が探偵として活躍する作品がいくつかあったが、賢い兄の推理がチョグクウザく感じたが、同じシチュエーションの作品では「赤い痕」が良かったかな。

      個人的には犯行の残忍さと、その結末の潔さが面白い「粘土の犬」や、思わず犯人に同情してしまう「おたね」などがお気に入りです。 >> 続きを読む

      2019/10/20 by

      粘土の犬 - 仁木悦子傑作短篇集 (中公文庫)」のレビュー


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    粘土の犬 - 仁木悦子傑作短篇集 (中公文庫) | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本