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ここがウィネトカなら、きみはジュディ

時間SF傑作選
3.3 3.3 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 987 円

男はいつもと違う色の天井の下で目覚めた。ここはウィネトカか?それとも...。人生を飛び飛びに生きる男女の奇妙な愛を描いた、SF史上に残る恋愛時間SFの表題作。ヒューゴー賞/ネビュラ賞/星雲賞の三冠を獲得した、テッド・チャンのアラビアン・ナイトとハードSFを融合させた書籍初収録作、時間に囚われた究極の愛の形を描いたプリーストの名作ほか、永遠の叙情を残す傑作全13篇を収めた時間SFのショウケース。

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    「ここがウィネトカなら、きみはジュディ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      タイトルがいいので買ってしまいました。表題作しかまだ読んでないのですが、なんでタイトルのジュディがヒロインじゃないの?タイトルに持ってきたら、そこに感情移入して読んでしまうじゃないですか。ストーリーはよく出来てるけど、この名前だけは納得いかない。おかげでラスト少しも感動できない。エレーンがジュディだったら良かったのに。

      2016/05/04 by

      ここがウィネトカなら、きみはジュディ」のレビュー

    • 評価: 4.0

       時間SFばかりのアンソロジーです。

       まずは、編者のあとがきに目を通すと良いと思います。どのような意図を持って作品を並べたのが書かれています。

       私自身、重い作品(大作にしても、雰囲気にしても)を読んだら次は軽そうなのを、夏には夏モノ冬には冬モノを、感傷的になったら純文学を、SFは古典から、などなど読むタイミングや順番にしょーもないこだわりを持っています。なので本作でも「これの次にこれ置くかー」といった風に、非常に楽しめました。

       始めは時間SFと相性の良いロマンスもので4編。しかも、導入はヒューゴー賞、ネビュラ賞、星雲賞三冠の作品から。その次には、こんなアイデアもあるのか、という捻りの効いた3編。そして、時間SFの王道・定番とも言えるループもので5編。最後にアンソロジー全体のエピローグとして表題作を、といった具合です。なんだかコース料理みたいです。

       短編で、しかも時間SF縛りだと、アイデアとその魅せ方で勝負! という部分が大きいです。まさに材料と調理法といったところでしょうか。ただ、作品によっては古さを感じたり、スパッと終わってしまう結末に物足りなさを覚えたりはあります。しかし、だからこそアイデアが際立つのも確かですので、贅沢は言えませんが。

       なんだか去年の終わりくらいから時間SF多めな気がします。目が肥えてきたように思うので、おすすめがあればぜひ教えて下さい。
      >> 続きを読む

      2015/01/07 by

      ここがウィネトカなら、きみはジュディ」のレビュー

    • アシモフの『停滞空間』かな。瀬戸川猛資さんが絶賛していて読んだら当たりだった。たしか中編小説も入っていて、それもかなり面白かった。 >> 続きを読む

      2015/01/08 by 素頓狂

    • >月うさぎさん
      ほんとですね〜。一緒だとちょっと安心しますね。
      >素頓狂さん
      なるほど。色々入ってるんですね。
      メモらせてもらいます。
      >> 続きを読む

      2015/01/08 by あさ・くら


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