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望郷の聖双生児

 望郷の聖双生児
4.5 4.5 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 609 円
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    「望郷の聖双生児」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      もう本当に面白かった。
      7巻まで読んだが、今までの中で1番面白かったかもしれない。

      色々なエピソードで登場人物たちがどういう人物なのかがわかってきて、もう本の中の世界で登場人物たちは生きて勝手に動いてストーリーができていっているような、そんな感じである。

      グイン一行がどうしても好きだった私だが、それ以外のキャラクターたちにも愛着が湧いてきて面白さが倍増した。

      今回は特に印象に残るエピソードが多い。

      アストリアスと吟遊詩人のシーン、スカールとリー・ファの草原のシーン、グイン一行の海賊船のシーンなどなど1冊の本の中によくもこれだけ詰め込めるなぁと思ってしまうほど、盛りだくさん。100巻以上もあるのに、こんなに面白い話を惜しみなく出してしまって良いのだろうかと心配になる。

      何よりインパクト大なのは、ナリスがアムネリスを口説くシーン。モンゴールとパロ王国の血縁のための結婚。モンゴールによる策略なのだが、それを利用するために、氷のような心を持つアムネリスを、ナリスが口説いて落としていくシーンはすごい。冷徹なアムネリスを遥かに上回るナリスの冷徹ぶりと、リンダに酷い仕打ちをしていた残酷なアムネリスが翻弄されていく様子は痛快である。

      あとは物静かで夢見がちだった私が大好きなレムスの変化。
      レムスの夢に出てくるカル=モルが何を訴えようとしていたのかも気になる。

      そしてランドック!

      面白くて仕方ない。
      みんなどうなるのー!
      >> 続きを読む

      2012/11/21 by

      望郷の聖双生児」のレビュー

    • 「面白くて仕方ない」

      なんてレビューを初めて見たかもしれません(笑)
      そこまで書かれると読んでみたくなります。
      が・・・100巻?は・・・一歩が踏み出せません。
      >> 続きを読む

      2012/11/21 by アスラン

    • sunflowerさん、makotoさん
      一緒に挑戦しましょう~♪
      私もまだまだ長い道のりです!

      kuutaさん
      私もすでに結局覚えられず出番を終えてしまった人物たちいます。。。
      でも重要人物は覚えてきたのでどうにかなりそうです!

      iceさん
      本当に面白いので、iceさんには感謝です☆☆☆

      Aslanさん
      >「面白くて仕方ない」
      >なんてレビューを初めて見たかもしれません(笑)
      読み終わってすぐに勢いでレビューを書いたので、盛り上がってました…笑
      >> 続きを読む

      2012/11/21 by chao

    • 評価: 4.0

      グイン・サーガ 第7/130巻。

      パロ奪還の挙兵。中原入りするグイン一行。全てがパロを目指す。

      スカール、ナリス、イシュトヴァーン。気がつけば、それぞれが最も輝く場にいることは珍しいかもしれない。

      遠く草原アルゴスで足止めを食っていたが、ついに挙兵しパロを目指すベック勇猛公。
      これを後押しする形で、中原最強の騎馬隊を率い、援護に向かうスカール。

      少し前のノスフェラスとの肉弾戦、言っても局地戦とは打って変わり、早くも各国の思惑が絡み合う国際謀略が始まっている。
      草原の民を占めるスカールだが、華美を嫌う質実剛健な性格で有りながら、極めて沈着冷静に国際情勢を読んでいる姿に男として惹かれる。

      敗軍の将として軟禁中の身で有りながら、アムネリスを完全に篭絡するナリス。
      恋愛感情とは全く違うところで、まだ恋も知らない異性を誘惑し、精神的に虜にするのはとても褒められたものではないが、
      自らに備わった最大の武器を駆使して逆境を跳ね返すためには致し方なかろう。きっと彼にとってはこれも戦いなのだと思う。

      かたやグイン一行。
      ノスフェラスを脱出し、自由貿易都市ロス。すなわち中原へついに到達する。
      相変わらず、厄災が降り掛かっては来るのだが、絶対絶命なようで、
      絶大な安心感が有るグインと言う存在を前にしては緊迫感がイマイチなのが残念なところ。

      吟遊詩人マリウスの登場。囚われるアストリアス。レムスの夢に登場するカル=モル。

      思えば、この多くの場面が同時展開していくスタイルこそグイン・サーガの醍醐味で有り、
      とくに今回は、スカールは草原。ナリスは宮殿。イシュトヴァーンは海上と、
      それぞれが最も得意とする場所で活躍している何とも贅沢な巻で有ることに気付いた。

      しかし著者は、なぜこんなにもタイプの違う魅力的な男性を書き分けられるのか。謎で有りつつその能力に感謝したい。
      >> 続きを読む

      2012/10/17 by

      望郷の聖双生児」のレビュー

    • 早く7巻を読まないと…ていうか読みたい…
      ソワソワ…

      2012/10/17 by chao

    • 読み終わりました!!!
      なのでやっとiceさんのレビュー読めました!

      >草原の民を占めるスカールだが、華美を嫌う質実剛健な性格で有りながら、極めて沈着冷静に国際情勢を読んでいる姿に男として惹かれる。

      スカール、カッコいいですよね~☆でも冷徹なナリスも結構好きです。

      >絶対絶命なようで、絶大な安心感が有るグインと言う存在を前にしては緊迫感がイマイチなのが残念なところ。

      グインは結局大丈夫なんでしょ、という感じは健在ですよね(笑)
      グイン、強すぎ…(笑)
      >> 続きを読む

      2012/11/21 by chao


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