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アルジャーノンに花束を

4.4 4.4 (レビュー17件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 861 円
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2013年06月の課題図書
いいね! momomeiai Minnie sunflower tadahiko Erika

    「アルジャーノンに花束を」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      本棚にあったので読んだけど、童話のようで・・・好みではなぁったかな。映像化されても見る気になれなかったのは、キャストがいまいち好きになれなかったから。

      2017/09/21 by

      アルジャーノンに花束を」のレビュー

    • 評価: 4.0

      チャーリーがどのような人生を歩むのか気になって、最後まで頁を繰る手が止まりませんでした。

      3/3-10/21までの記録、短期間で起こった出来事です。
      そのことに私は恐ろしさを感じずにはいられません。
      なぜアルジャーノンの死を見届けずに、手術が決行されてしまったのでしょうか。

      感動というよりは怖さばかりを感じ、ショックを受けながら読み通しました。



      「この知性が私と、私の愛していた人々とのあいだに楔を打ちこみ、私を店から追放した。
       そうして私は前にもまして孤独である。」

      人間の幸せって、何なのだろう。
      チャーリーはずっと、頭がよくなることで友を、もっとたくさんの愛情を欲していました。
      「人間的な愛情の裏打ちのない知能や教育なんてなんの値打もない」
      ストラウス博士やニーマー教授に突き付けた、この言葉がすべてだと思います。
      一番心に残ったシーンです。


      小尾さんの訳が素晴らしい。
      知能が幼児のとき、手術によりIQが高くなっていく過程の経過報告、そして退行。
      この特殊な設定を、違和感なく日本語で上手く表現されていると思いました。
      名作を名訳で読む幸せを感じました。

      私はこの本を再読しようとは思いません。
      それだけ心に突き刺さりました。
      >> 続きを読む

      2016/08/18 by

      アルジャーノンに花束を」のレビュー

    • 月うさぎさん
      人間にとって幸福とは、考えさせられますね。
      小尾さんの訳でこの本を読める日本人は幸せだと思いました!
      私、再読しないとか書いちゃいましたが、いつか気になって読み返しそうな気がします(^^;)←ブレブレ
      会社に置いてある本なので、いつでも読めちゃうんですよね~~
      >> 続きを読む

      2016/08/21 by あすか

    • 美空さん
      ユースケ・サンタマリア、山Pでドラマ化されていますよね。
      私はどちらも観てないので、ちょっと気になっているんですよね。
      ネットで調べていたら、ユースケの演技力が良かったと皆さん書いていましたよ~

      原作、すごく読みやすいです。
      読むのトロい私が2日で読了できましたよ!
      >> 続きを読む

      2016/08/21 by あすか

    • 評価: 5.0

      人によっては人生観にも影響を与えるであろう一作。

      知的障害者の視点から、学者、果ては常人には理解されない天才までを一人称の視点で描くこの作品は、さまざまな人間の日頃の思考過程を垣間見ているかのような錯覚にも陥ります。(でも主人公は一人)


      私自身は決して賢いとは思いませんが、何か自分にも別の人間が潜んでいるのではないかと薄気味悪く感じたりもします。

      思えば小学生の自分と今の自分は性格も好きなものも全然違います。

      成長や老化によって絶えず変化していく“自分”とはいったい誰なのか考えさせられる作品です。

      >> 続きを読む

      2016/07/05 by

      アルジャーノンに花束を」のレビュー

    • 〉成長や老化によって絶えず変化していく“自分”とはいったい誰なのか
      自分の中にさまざまな人格や可能性がある。なるほど、そういう考え方でこの本を読んではいませんでした。
      マママさんのレビュー、するどいです。
      初めて読んだのは20代の頃でしたが、人間の価値や脳の機能崇拝に対する考え方について影響を受けた作品でした。その後も何度か読み返しています。
      大好きな1冊です。
      >> 続きを読む

      2016/07/05 by 月うさぎ

    • 評価: 5.0

      号泣。本当にめっちゃ泣きました。
      よくある お涙頂戴 な感じは一切なくて
      心の底から泣きました。

      翻訳の小尾芙佐さんも素晴らしい!

      ラスト3頁なんかもう
      涙で読めないってばぁぁあ
      ってなってました。。。

      本当に大切なことを思い出せる
      感動の一冊でした。

      みなさんも時間があれば是非読んでみてください。
      >> 続きを読む

      2015/07/06 by

      アルジャーノンに花束を」のレビュー

    • >心の底から泣きました。
      誘われる涙ではなくてもっと心が揺さぶられる感動ですよね。
      マイベストの1冊です。 >> 続きを読む

      2015/07/06 by 月うさぎ

    • ドラマも良かったけど、小説も良いですね。
      あいきょでしょー!

      2015/07/06 by snoopo

    • 評価: 5.0

      星5でも足りない。

      泣いた、泣いた、ただただ泣いた。

      こんなにも感動し考えさせられる小説は初めてだ。
      主人公のチャーリーは知的障害者。
      みんなと同じように賢くなればもっと友達がいっぱいできる…
      もっとみんな受け入れてくれる…

      そう信じて、賢くなる手術を実験台として受ける。

      賢くなった。天才になった。
      数少ない友達と思っていた友人は増えるどころか次々と離れていく。
      そして誰も受け入れてくれない、そして自分も人を受け入れられない。

      チャーリーが最初から最後まで望んでいたのは、知識ではなくて友達だったんだ、と思った。

      このタイトルもすごくいい。
      読む前はアルジャーノンという名の人が主人公だと思っていたが、これはチャーリーより少し先に同じ手術を受けたねずみだ。

      これを読んで、知的障害者に対する見方が変わった。
      彼らも彼ら自身にいろいろ考えてて、ただただ純粋なんだなって知ることができた。

      たまにバスとかで他人にしつこく話しかけたりする知的障害者がいるけど私はそれを見て「恐いな、話しかけないでほしいな」と感じていた。
      でもそれは彼らのことをまったく知らなかったからそういう風に感じていたし、今ではそうは思わない。

      私は、男女の愛!とか家族の愛!物が苦手で、一人で思い悩みながら成長し気づいていくストーリーが好きでそういうのに感動する。

      まさにそんな本だった。
      大事にしよう、この本。

      4月10日からジャニーズの山Pが主演でドラマが始まるが見てみようと思う。
      ナルシストなのでジャニーズはあまり好きではないが、彼らの実力には感心するし、ドラマなど裏切られたこともない。
      特にクサナギツヨシの演技は好きだ。

      最強ナルシストのキムタクでない限りは、期待できそうだ。
      >> 続きを読む

      2015/04/02 by

      アルジャーノンに花束を」のレビュー

    • 素頓卿さん

      そうなんですか!
      チャーリィに対する母性とかですかね?w
      私もこれはすごく好きになりました^^
      >> 続きを読む

      2015/04/03 by snoopo

    • 山P、「あしたのジョー」はよかったですよ。
      でも知的障害を演じるのってすごく難しいと思うんですよね。
      目で演技しないといけないから。
      どうするんだろう…。
      >> 続きを読む

      2015/04/03 by 月うさぎ

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      • 評価: 2.0

        レビューを書くか悩んだが書くことにしました。

        ん~私は合わなかった。。。
        どうしても人間の嫌な部分の印象しか残らなかった。

        ・弱者と強者との関係
        ・変化への拒否反応

        それ以外にも色々と重い部分があり大分やられました。
        アルジャーノンによって未来の自分を突きつけられるのは読んでいてもキツイなっと感じたし、チャーリイが段々と孤独になって行く件とか・・・

        単純に私が合わなかっただけですね。。
        >> 続きを読む

        2013/07/05 by

        アルジャ-ノンに花束を」のレビュー

      • 読んでいる途中なのですが、他の本優先で・・・。でも読まなければ。

        2013/07/06 by Shimada

      • 月うさぎ さん>
        ありがとうございます。そう言っていただけでも書いた意味がありました。私は、出来れば笑いを生む破壊が嬉しいですw

        adachidman さん>
        私が通っていた中学が特別支援学級を設けていて、しかも友人の双子の兄がそこにいたため余計に感情移入してしまったんだと思います。

        yope さん>
        今まで読んだことが無いような作品を読むために課題図書は結構読むようにしているのですが、この作品は読んでいてきつかったです。

        ybook さん>
        そうなんですよね、歳によって受け取り方や感じ方は変わっていくのは凄く感じてます。本当にタイミングは重要ですよね。
        カフカの変身を小学生で読むって凄いですね。。。

        makoto さん>
        是非読み終えたら感想を!

        ice さん>
        社会派SF、確かにそう捉えられますね!
        ただ、adachidman さんへの返信にも書いたのですが、私には現実味が強すぎてそうとらえる事ができませんでした。。

        Shimada さん>
        是非読んでみて下さい。Shimadaさんの感想を聞いてみたいです!!
        >> 続きを読む

        2013/07/08 by ◆空太◆


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