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わたしたちが孤児だったころ

4.0 4.0 (レビュー3件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 987 円

上海の租界に暮らしていたクリストファー・バンクスは十歳で孤児となった。貿易会社勤めの父と反アヘン運動に熱心だった美しい母が相次いで謎の失踪を遂げたのだ。ロンドンに帰され寄宿学校に学んだバンクスは、両親の行方を突き止めるために探偵を志す。やがて幾多の難事件を解決し社交界でも名声を得た彼は、戦火にまみれる上海へと舞い戻るが...現代イギリス最高の作家が渾身の力で描く記憶と過去をめぐる至高の冒険譚。

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    「わたしたちが孤児だったころ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      ノーベル文学賞ということで読みましたが、どうもつまらない。内容が頭に入らない。私にはいまいち合わないと思った。なにが面白いのかわからない。

      2018/01/05 by

      わたしたちが孤児だったころ」のレビュー

    • >ノーベル文学賞ということで読みましたが、どうもつまらない。内容が頭に入らない。私にはいまいち合わないと思った。なにが面白いのかわからない。

      こういう忌憚のないレビュー好きです(^^♪
      流行っているから、みんなが読んでいて面白いというから自分もそうだ!とは限らないと自分は思うんですよね。

      レビュー拝見させて頂いて何故か心が軽くなりホッとしました♪
      >> 続きを読む

      2018/01/06 by 澄美空

    • 澄美空さん 期待しただけにがっかりでした。私は洋楽が好きで良く聴きますが、ボブ・ディランは好きになれません。まあ~人にはすきずきがありますからね。まだ、村上春樹の方がいいけどね(笑)。 >> 続きを読む

      2018/01/06 by rock-man

    • 評価: 5.0

      租界というものが存在した時代の中国(上海)で幼少時代を過ごしたイギリス人の主人公は、やがて探偵になり、活躍します。

      そして、上海で行方不明になった両親を探すために、大人になって再び上海を目指しますす。
      砲弾の飛び交う中で、幼少の頃に一緒に遊んだ日本人との再会、そして両親の真実を知ることになるのでした。

      ストーリーだけをこうして書き出すと、勇敢な青年の冒険物語ですね。
      しかし、この小説の本質はそこにありません。
      混乱の時代に、命を守ることがどれだけ大変だったのか。
      そして、いつの時代も市民は戦争の犠牲になるしかないという悲しい現実でした。

      「孤児だったころ」というタイトルです。
      人はいつも、結局のところ、孤児としてこの世に放り出される運命にあります。
      孤児だった過去を乗り越え、人はどうなっていくのでしょうか。

      だから「わたしたち」とは、この小説の登場人物に限定されないのではないでしょうか。

      人はみな、この世の孤児である。
      悲しく辛い過去を受け入れ、それでも生きていかねばならない、というイシグロさんからのメッセージを受け取った気がします。

      >> 続きを読む

      2016/07/19 by

      わたしたちが孤児だったころ」のレビュー

    • >人はみな、この世の孤児である。

      始まりは混乱した時代の上海租界の話ですか。
      読まねば! と言う一冊です。 >> 続きを読む

      2016/07/20 by 空耳よ

    • 評価: 4.0

      作者の特徴である曖昧・あやふや感が少なかったように思う。(それが良い悪いではなくて)現実味というか、地に足がついているような感覚を受けた。

      2016/07/06 by

      わたしたちが孤児だったころ」のレビュー


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