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池袋ウエストゲ-トパ-ク

4.0 4.0
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,700 円

刺す少年、消える少女、潰し合うギャング団...。ストリートの「今」を鮮烈に刻む青春ミステリーのニュービート。オール読物推理小説新人賞受賞。

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    「池袋ウエストゲ-トパ-ク」 の読書レビュー

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      文藝春秋 (2001/06)

      著者: 石田衣良

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      • 評価: 4.0

        池袋を舞台に溢れだす若者達の衝動。

        また1人、面白い作家に出逢うことが出来た。是非他の作品も読んでみたいと思う。

        営業マン時代の5年間は途切れていたものの、それ以外は週に3冊程度は小説を読む習慣を続けている。

        まだ親から小遣いを貰っていた頃からなので、当然お金が無かった上、あまり図書館や図書室で借りて読むこともしなかった。
        結果、神保町まで出かけて行って、5冊100円のジャンク本をリュックサック一杯に買い込んで来るようなスタイルに落ち着いた。

        本をこんな風に調達していると、必然的に流行りものではなく、古い作品が中心になるため、大人になってからも、いわゆる流行作家の作品は、ほとんど読んでいないという事態に陥ることになる。

        昨今、他の方々のレビューを拝見していると、人気作家の作品には、人気になるべくしてなると言うか、やはり面白そうなものが多いと実感しており、少なくとも1冊ずつくらいは読んでおきたいと考えるようになった。

        そして、石田衣良。

        これで、また人気作家の壁を1枚突破したことになる。

        大人目線で概要を語れば、無味乾燥な表現になってしまうが、「池袋を舞台にした不良の小競り合い」ということになる。

        読みだした直後の印象では、若い読者にウケるように彼らの目線に迎合した設定に感じ、少しがっかりした。
        しかし、読み進める内に、彼らの未成熟だが迸るような衝動みたいなものが生き生きと感じられ、とてもエキサイティングだった。

        おそらくは、不良というか、ギャングと言うか、そういうダークな要素が元々好きなので、ぴったりハマった!という面は大きいものの、結構陰惨な暴力シーンや性描写が有るにも関わらず、まさに青春と感じるような爽やかさが漂っている点は多くの人に受け入れられるのではないかと感じた。

        年齢がバレるが、IWGPと言えば、誰が何と言おうと、アントニオ猪木で有り、ハルク・ホーガンだと言う点は譲れない(笑)
        >> 続きを読む

        2013/05/08 by

        池袋ウエストゲ-トパ-ク」のレビュー

      • IWGPと言えば、猪木の脳震とう事件じゃないですかね(笑)
        「娼年」「逝年」なんかもiceさんに食って欲しいです。
        自分は衣良さんの未読が溜まってきたからそろそろ一気買いしようかなぁ。。
        >> 続きを読む

        2013/05/08 by yasuo

      • ドラマは何回か見たのですが、本の存在はなぜか知りませんでした!

        2013/05/08 by glumb


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