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追伸

2.0 2.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,500 円

単身でギリシャに赴任した悟に、一方的に離婚を切り出した妻の奈美子。納得できない悟に対し、奈美子は祖父母の間で交わされた手紙のコピーを送る。―約50年前、祖母は殺人の容疑で逮捕されていた。頑なな態度を貫く祖母と、無実を信じ奔走する祖父。ふたりの手紙には、誰も知ることのない真実が語られていた...。

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    「追伸」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      これまでの真保作品と比べると形式が違う。

      タイトル通りに手紙と追伸という形で文が出来上がってくる。
      悟と美奈子の離婚の手続きからお互いの経緯。

      そして美奈子の祖母の50年以上前に掛けられた殺人容疑。
      そのやり取りの後日談でまとめられる3章。

      すべてを語るやり取りのためか、かなり遠回りした文の羅列が見受けられる。
      正直もっとカットして、敷き詰めた方がより簡潔になったと思う。
      >> 続きを読む

      2019/04/10 by

      追伸」のレビュー

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      文藝春秋 (2010/03)

      著者: 真保裕一

      • 評価: 4.0

        夫のギリシャ赴任についていくはずだった妻が直前に事故に合い、
        療養のために一時的に日本に残る。
        ケガが治ったらギリシャに来てくれると思いこんでいた夫のもとに、
        妻から離婚を切り出す手紙が届く。

        ここから始まる夫と妻の手紙のやりとりと、
        50年まえに妻の祖父母がやりとりしていた手紙。

        最初から最後まで、すべて手紙という手法で進む物語が醸し出す
        温かく、丁寧な言葉のやりとり。

        男性2人(夫、義祖父)の誠実で深い愛を感じ、
        また女性2人(妻、祖母)の犯した罪と苦悩が描かれている。

        今の時代、伝えたい事があるとLINEでごく短い言葉で
        深く考えずに何でも送ってしまうけど
        やっぱり手紙っていいな、って思います。
        >> 続きを読む

        2016/11/25 by

        追伸」のレビュー

      • 最近はLINEで済ませてしまうことが多いですよね。
        でも直筆の手紙って味があって好きです。
        すごくストーリーに興味を持ったので読んでみたいな~
        >> 続きを読む

        2016/11/25 by pan


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