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秘本三国志

著者: 陳 舜臣
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,155 円

劉備が迎えた名軍師・諸葛孔明の策を受け、孫権は劉備と結び、曹操軍を赤壁で撃破する。天下の形勢は、魏の曹操、呉の孫権、そして蜀を狙う劉備の三国鼎立に向かった。なおも天下統一の野望に燃える曹操は、呉・蜀の分断を画策。計略によって、孫権側に劉備の片腕・関羽の首を刎ねさせる。

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    「秘本三国志」 の読書レビュー

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      文藝春秋 (1982/09)

      著者: 陳舜臣

      • 評価: 3.0

        蜀を取り地盤固めを進める劉備だが、ほう統とともに関羽を失う。

        流れ流れて、やっと蜀を取ったものの、重鎮二人を失う劉備。

        中でも、やはり関羽と張飛は別格で、関羽が欠けたことで(実際に次が最終巻だが)終焉に向かっている感じが強まってくる。

        作中で劉備が漢中王となった際、前将軍を任命された関羽は、後将軍の黄忠と並列で扱われたことに不満を述べるシーンが有る。
        ちなみに左将軍は馬超。右将軍は張飛。

        ここで気になったのは、三国志演義では
        五虎大将軍として名を連ねる趙雲の名前が登場しないこと。

        お気に入りのキャラクターの扱いが不満だったため調べてみると、史実では蜀の中での趙雲の立場は、彼ら前後左右将軍よりもかなり格下で有ったということ。

        なるほど、演義だけでなく史実にも注意を払っている秘本三国志としては、正しい扱いなのだと納得した一方、現代では演義の方が広く知れ渡っているため趙雲ファンが多いのだろうということを知った。

        鳳雛と称され、孔明と並び立つ軍師だったほう統。
        漢字表記したいのだが、正しい記述を見つけてコピペしても「澄統」として張り付いてしまう。
        ソース表示したところ、龐で文字参照しないといけないらしい。なるほど。

        前後左右将軍も悪くないが、五虎大将軍の方が美しい気がする。
        >> 続きを読む

        2012/05/23 by

        秘本三国志」のレビュー

      • iceさんは本で気になったことをよく調べられていますよね。私はけっこう放ったらかしにしてしまうので、私も調べる習慣をつけようと思いました♪ >> 続きを読む

        2012/05/23 by chao


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