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誰も知らなかったココ・シャネル

3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 個人伝記
定価: 1,995 円

ドイツ占領下のフランス。外交官を名乗るドイツ人大物スパイの愛人となったシャネルは、ナチスの謀報活動に従事する。ナチスの狙いは、イギリス国王の従弟の元愛人でもあり、チャーチルにも通じる彼女の人脈だった。ピカソ、コクトー、イギリス国王、ロシア皇帝の従弟とも親交を結び、戦時下を生き延びた怪物シャネル。ベルリン陥落時にソ連軍が奪取した文書を、フランス在住のアメリカ人ジャーナリストが発掘。衝撃の事実を描いた異色の評伝。

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    • 評価: 3.0

      ココ・シャネルは
      ナチスのスパイだった!
      とてもキャッチーなタイトルに惹かれ思わず購入。

      ココ・シャネルの半生はナチス・ドイツの手先として数々のスパイ活動を行っていたという物語。

      シャネルがスパイであったという真偽はともかく。
      波乱に満ちた彼女の人生の伝記を読むだけでも面白い。

      数多くのパトロンを渡り歩き、世界中のブルジョア達に斬新な洋服を提供し巨万の富を得たシャネル。彼女の人生を振り返る自叙伝としても愉快。
      数多くの男たちから寵愛を受け、それを大いに利用した。

      特にイギリスのチャーチル首相とも親しかったシャネルは、恰好のナチスのターゲットとなったのはことは言うまでもない。

      シャネルの幼少の頃からカトリックの修道院で育ち、反ユダヤ主義を徹底的に擦り込まれ、ユダヤ人に対しての憎悪は計り知れなく、ナチスの思想に傾倒していく理由は時間の問題であった。

      当時のフランスはナチス寄りのビシー政権の下、巨大な権力であったナチスをシャネルが利用をしない筈はなかった。

      とにかく彼女の魅力とナチスのスパイという波乱万丈な人生を読み進めていると思わず時間を忘れるほどです。

      続きはまだありますが楽しく読み進めています。
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      2017/09/06 by

      誰も知らなかったココ・シャネル」のレビュー


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