こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage

3.6 3.6 (レビュー23件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,785 円
いいね! double kawahara momomeiai Luna

    「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      発売された当時、直ぐに買って読みましたが今は大まかな内容しか思い出せなくてまた読んで見ました。表題にある「巡礼の年」は「フランツ・リスト」の「ル・マル・デュ・ペイ」の曲集の第一年、スイスの巻からきてるらしいです。村上春樹は大方音楽と関係がある作品を書きますね。途中でも色々音楽のタイトルが出て来て読んでる方もニヤリとします。内容はある日突然親友達から意味もなく拒否され自殺まで考え、そして一人づつ逢い何故そうなったか真相を探る物語ですが、実際に私のこれまでの人生でも急に連絡が取れなくなった友人がいます。人それぞれの人生ですから仕方ないと思います。読んでいてその事と話しがだぶり少し切なくなりました。そして主人公の「つくる」頑張れ、負けるなと応援したくなります。 >> 続きを読む

      2020/03/01 by

      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage」のレビュー

    • 匿名
      評価: 3.0

      2013/4 発行  

      高校生~大学生~そして社会人35歳ぐらいまでの はなし
      多崎つくる 主人公と4人(男性3名・女性2名)の仲良し仲間

      との間で葛藤に満ちた内容 理由は分からないところから
      つくるの人生観を通じて 数年後に理由を確認する作業工程での

      当時のみんなの悩みを折込み さて大人の対応といううか?
      それを軸に今後を生きて行きたいところで 沙織と言う年上の

      女性と如何になるか?終わり。。
      ハッピーエンドでしょう・・
      >> 続きを読む

      2018/07/21 by

      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage」のレビュー

    • 評価: 5.0

      村上春樹を読んでみたいなと思ったので図書館で選びました
      比較的薄かったのときれいな表紙だったのでこれにしました
      難しいかなと思ったけどすごく読みやすかったです
      よくわからないところがいっぱいあったのにすらすら読めたので文章が上手なんだなと思いました
      もう一周しようと思います

      2017/07/26 by

      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage」のレビュー

    • 評価: 3.0

      いろいろ考えてしまい、胸が苦しくなりました。

      同じものごとに真剣に取り組む楽しい仲間が自分にも居て、絆や誇らしい気持ちに浸かっていた高校時代。
      それが高校を卒業して、自分自身の劣等感や違う世界に出たことで、もう誰とも会うことはなくなりました。
      孤独感や戻りたい気持ちを奥には持っていたような。
      つくるにも、シロにも共感できる部分がありました。
      それにしても、つくるの放り出され方は可哀想すぎますが…

      自分も36歳くらいになったら同窓会にも行けるようになるのかな。
      わかりませんが、友だちの幸せをただ願う気持ちは心から理解できます。
      >> 続きを読む

      2017/06/10 by

      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage」のレビュー

    • 評価: 4.0

      学生時代に仲のいいグループからわけもわからず疎外され
      絶望に打ちひしがれたまま、一度は死をも覚悟し
      心の奥底にトラウマをしまいながら過ごしてきた主人公つくる

      ある日、ふとしたことで過去の真相を顧みることになり
      彼の巡礼が始まる...


      止まることなくパラパラと読み進めれました。
      読了してみてスッキリ感はなく、もやもやとしたものが残るのですが
      それについて色々、想像を巡らせるのも楽しい作品だと思います。

      つくるは意外と、
      ほしいものは手に入れてきた人の部類なんじゃないでしょうか?
      (地道な努力家でもあるのですが)

      周りからしたら羨ましいほどのものを持っていても
      本人からしたら学生時代に起こったあの事を
      心の欠損として描いているのは、
      まさに「色彩をもたない(と思っている)」状態なんだな
      と感じます。
      >> 続きを読む

      2016/07/27 by

      色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage」のレビュー

    もっとみる

    最近この本を本棚に追加した会員

    79人が本棚に追加しています。

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    シキサイオモタナイタザキツクルトカレノジュンレイノトシ
    しきさいおもたないたざきつくるとかれのじゅんれいのとし

    色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 = Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚