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羊と鋼の森

4.1 4.1 (レビュー23件)
著者: 宮下 奈都
定価: 1,620 円
いいね! yupa rock-man

    「羊と鋼の森」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      深い。
      調律、深い!
      ていうか、調律ってことじゃなく何でもそうかもしれません。
      手に職、技術職で生活している自分にはとても染み込んでくる。

      そうさ!
      職能に誇りをもちましょう!

      タイトルは「謎解き」みたいになってるのね(笑)

      悪者は出てこないし、ドラマチックな出来事、事件も起きない。
      生活の中の普段の仕事ってそんなもんだろうからウソくさくないですね。

      ホンワカした感じが心地よい本でした。

      >> 続きを読む

      2018/08/08 by

      羊と鋼の森」のレビュー

    • 評価: 3.0

      読み終わった感じは清清しい。ピアノの調律ってこんなに奥が深いものだったんだ。娘たちがピアノを習ってた時の調律師が外村さんだったらどんなことを思いながら調律してくれたかな。文中の調律師さんたちが個性的でそれぞれのドラマがあって面白かった。自分がやってることに無駄なことはないというメッセージに私も勇気をもらった。

      2018/06/24 by

      羊と鋼の森」のレビュー

    • 評価: 5.0

      なぜかすごく優しい文章。自分とは縁のない世界だけど、引き込まれた。映画化のキャストは主人公以外知らないが、秋野さんは始終、大泉洋さんで脳内再生された。すごくいい本でした。

      2018/05/24 by

      羊と鋼の森」のレビュー

    • 評価: 5.0

      こんなに読後感がほのぼのと暖かい気持ちになれる作品にはなかなか出会えない。人生で出会った作品の確実にベストファイブに入る素晴らしい作品でした。外村くんはもちろん、周りの皆さん全てが暖かい。色々な形で外村くんを助け、育てている。そして出会った姉妹との関係性。外村とともに大きく飛躍するであろう和音。全てがほのぼのとしていて、暖かいくて、心より応援できる人達。外村くんみたいな人がたどり着けるのかもといった秋野さんの一言にはぐっときた。
      本屋さん大賞、文句なし!

      2018/04/03 by

      羊と鋼の森」のレビュー

    • 評価: 5.0

      すごくきれいで、あたたかくて、読んで最初に思ったことが、「美しかったな。」でした。読んでいて柔らかくなる感覚というか、この本を読むために時間を使ってる贅沢を感じられた。
      外村の不安や自信のなさ、すべてが今の自分に置き換えられて、何となく自分がこれから進んでいく道しるべになった気がした。
      羊と鋼というピアノの森に何度も何度も足を踏み入れていく外村。「森は、どこからでも入れる」という言葉が印象的だった。どこからでもはいれるけれど、誰もが入る勇気を持っているわけではない。
      この感覚は調律師だけでなく、スポーツだったり、仕事だったりといろんなことに置き換えられるものだと感じた。
      目の前のことしか見れなかった外村が、目標が定まり自分の視野の狭さに気づき、成長していく過程をたどりながら、何かに魅せられその道を進んでいくってこういう事なんだと改めて。
      「才能なんがあるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったってなくたって生きていくんだ。」魅せられた分だけ自分を捧げられる。そしてそれを苦と思わない人が森を歩き続けていくことができる。
      いろんなことを気づかされる作品でした。外村、かっこいいぞ!
      >> 続きを読む

      2018/03/14 by

      羊と鋼の森」のレビュー

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