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育てにくい子は、挑発して伸ばす

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 中邑 賢龍
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    「育てにくい子は、挑発して伸ばす」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      東大の先端科学技術研究センター教授であり、
      異才発掘プロジェクト「ROCKET」を率いる中邑教授。

      ユニークな子(教授は発達凸凹のある子、いわゆる発達障害の子をこう呼ぶ)
      たちとどう向き合うか、
      子育てに悩む親に向けて、考えるきっかけをくれる1冊です。

      実際に子供を育ててみて、
      教育にはこれが正解だという1つの答えがない、ということを強く実感しています。

      自分は、子供の何を理解し、どうサポートしていけばよいのか、
      一人で考えていても解決しません。

      色々な専門家の意見を聞き、
      自分の中で納得できるもの、子供に合うものを取り入れ、
      悩みながら、その家族ごとに決めていけばいいのだ、とやっと思えるようになりました。

      加速する高度情報化社会、
      今の子供たちが大人になる時、AIに人間の仕事を奪われるかもしれないと言われる中で、
      ユニークだからこそ、他の子供たちがやらないことを学んでいくことが
      将来役に立つ時がくるかもしれない、
      そう思うだけで、たとえ学校教育についていけなくても、
      友達とうまくやれなかったとしても、
      生きていく力として他に身に付けられることはある、と勇気がわきます。

      目の前の小さな問題だけにこだわるのではなく、
      もっと広い視野で教育を考えていこう、と感じています。


      ※読む人によっては、教授の考えに反発する方もいるかもしれません。
      あくまで1意見として受け止められる方にのみオススメします。
      >> 続きを読む

      2017/08/31 by

      育てにくい子は、挑発して伸ばす」のレビュー

    • この広ーい世界で、人ひとりが知れる世界なんてたかが知れている…と思うと、自分の考えが正しいと思い込んで子育てすることは子供の可能性を狭めてしまいそうです。自分と子供もまた別の価値観を持った人どうしなわけで。

      そう思うと、思い込みを捨てて、色々な意見を聞いて、色々な可能性を考えられる柔軟な自分でいたいです。

      この本も読んでみたいです。
      >> 続きを読む

      2017/08/31 by chao

    • chaoさん

      >自分と子供もまた別の価値観を持った人どうしなわけで。

      そう、そこなんですよ!
      そこを認識せず、子供をしつけるのは親の役目、という理由で
      何の疑いもなく自分の価値観を押しつけてしまうことってあると思うんです。

      でも、本好きな人ならきっと色々な人の意見を受け入れられるはず!
      一緒に、柔軟にいられるようにがんばりましょう~♪
      >> 続きを読む

      2017/09/08 by アスラン


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