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竜馬がゆく

4.2 4.2 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 660 円

同盟した薩摩と長州は着々と討幕の態勢を整えてゆく。が、竜馬はこの薩長に土佐等を加えた軍事力を背景に、思い切った奇手を案出した。大政奉還―幕府のもつ政権をおだやかに朝廷に返させようというものである。これによって内乱を避け、外国に侵食する暇を与えず、京で一挙に新政府を樹立する―無血革命方式であった。

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    「竜馬がゆく」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      次第に力を失う幕府を倒すために薩長と土佐藩は軍事力を高め手を結ぶ。このとき竜馬が思いついたのが誰の血を流すことなく体制を作る大政奉還だった。新政府の法案はそれまでの愚劣な制度を一掃し、近代的な観念を盛り込んだ竜馬の理想の方策だった。何か争いごとがあったとき当時はすぐ流血騒ぎが起こったので裁判はお互いのために必要なことだと思った。

      2018/06/30 by

      竜馬がゆく」のレビュー

    • 評価: 5.0

      第7巻。再読。
      いろは丸沈没事件〜船中八策

      そうそう、この小説を読み始めるまで普段意識してないからちょっと忘れてたけれど(笑)、自分は中岡慎太郎にものすごく惹かれる。
      その中岡慎太郎がこの7巻では大活躍する。
      鋭い言論と凄まじい行動力。どちらも自分に欠けているからかなぁ……
      高知に行ったら坂本龍馬記念館よりも前に中岡慎太郎館に行きたい。
      そして笑顔弾ける中岡慎太郎のポスターを手に入れたい…!

      好きな歴史上の人物は誰か?っていうベタな質問があるけれど、みなさんは誰を思い浮かべますか。
      自分は中岡慎太郎と大山巌。
      どちらも司馬遼太郎の小説がきっかけで好きになりました。

      もう7巻くらいまでくると竜馬への愛着がやばいです。
      大政奉還実現を心に秘め長崎から京へ向かうための船の梯子を朝日をバックにのぼるシーンの竜馬がかっこよすぎるし、『ホントにこの人死ぬのかな』と思う。

      あ〜〜いよいよ最終巻へ。
      >> 続きを読む

      2017/12/29 by

      竜馬がゆく」のレビュー

    • 澄美空さん
      あけましておめでとうございまっす!
      はい……!!読みたい気持ち、読み切れる安心感もある一方で、手に取りたくない自分もいました。
      読書あるあるかもしれませんね。
      >> 続きを読む

      2018/01/01 by ねごと

    • あけましておめでとうございます!
      矢張りこういう風に思うのは読書あるあるですよね!
      自分も読みたいけど、今じゃない!と思って取って置いている作品結構ありますからね。

      あと、最終巻のレビュー拝見させて頂きました!
      熱い想いが今回もひしひしと且つビシバシと伝わって来ました!
      確かに、ちょっといつもよりは長めなレビューでしたけど、読み応えがあるのに読みやすいというレビューを書く上で一番理想的な感じになっていて新年早々楽しませて頂きました!

      本年も宜しくお願い致します!
      >> 続きを読む

      2018/01/02 by 澄美空

    • 評価: 4.0

      竜馬の時代を俯瞰する力、先見の明はスゴイ。

      時運を読むこと。解決策は1つではなく百も千もあると考えること。敵対する相手と思想を合わせようとするのではなく利をもって手を結ぶこと。元は剣客でありながら商業の重要性を見抜いていること。取るに足らない小さなことは全く気にせず大きなものを見据えること。

      …これだけ頭がキレるのに、色々抜けているところもあって、愛嬌もあって、言動も予想できないし「完璧」でないところが、さらに竜馬を魅力的にしている。

      前巻で薩長同盟、この7巻ではついに倒幕の道に進んでいく。
      それぞれの藩の立場や思惑が絡み合う。
      それぞれが裏で駆け引きを行う。
      読みながら幕末の頃の地図とか調べちゃったり、完全にハマっている。

      いよいよ次が最終巻。
      歴史に疎い私でも竜馬がどうなるか知っているから、読むのが怖いし寂しい。。
      >> 続きを読む

      2015/08/30 by

      竜馬がゆく」のレビュー

    • 本が読めなくなる前に、一つシリーズが完結してよかったですね!
      「終戦のローレライ」長そうですしね(・・;)

      司馬作品、一番は「坂の上の雲」です!
      物語の中心となる秋山兄弟はもちろんのこと、正岡子規や夏目漱石、高浜虚子らの交流も魅力的に描かれています。こちらもとっても熱いです!
      順番的には「翔ぶが如く」ですけどね。
      「竜馬がゆく」で活躍した明治維新の立役者たちが、どう国を作り上げていくのか・・・うーん、やはり「翔ぶが如く」→「坂の上の雲」を押したいです。笑
      全部読んだら18巻。笑

      ローマ人・・・!chaoさんがすすめたら読みたくなりそうです。(他力本願・・・!!)
      >> 続きを読む

      2015/09/03 by あすか

    • あすかさん
      ありがとうございます〜♪♪ いつかは読みたいと思っていましたが「坂の上の雲」やはり面白いんですね。やっぱり「翔ぶが如く」→「坂の上の雲」かなぁ、たとえ全18巻になろうとも笑!

      今読みかけのシリーズと、今後読みたいシリーズ、全部を足していくと200冊超え疑惑もあったりなかったりしますが(半分はグインサーガ…)、そんな驚愕の事実は見て見ぬ振りしてマイペースに突き進みます笑♡ 一緒に色々突き進みましょ〜♪
      >> 続きを読む

      2015/09/03 by chao

    • 評価: 4.0

      龍馬の功績による薩長同盟によって、両藩は着々と倒幕の道を進んでゆくが、その龍馬は、流血の伴う倒幕とは異なる「大政奉還」という奇手を生み出していく(この方針の違いが、その後暗殺される大きな一因となるのだが…)過程や、「いろは丸」沈没事件で大藩尾張藩と丁々発止と渡り合う龍馬の活躍も痛快です。

      2011/05/06 by

      竜馬がゆく」のレビュー


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