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坂の上の雲

3.9 3.9 (レビュー6件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 670 円

明治維新をとげ、近代国家の仲間入りをした日本は、息せき切って先進国に追いつこうとしていた。この時期を生きた四国松山出身の三人の男達―日露戦争においてコサック騎兵を破った秋山好古、日本海海戦の参謀秋山真之兄弟と文学の世界に巨大な足跡を遺した正岡子規を中心に、昂揚の時代・明治の群像を描く長篇小説全八冊。

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    「坂の上の雲」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      再読。
      初めて読破したのが20歳くらいだから、ほぼほぼ10年ぶり。
      20代のうちに再読したい、って当時思った記憶があるからギリギリ間に合うことになる。

      『まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている。』
      この冒頭の文章を読むだけで胸が熱くなる。
      明治初期に自分がタイムスリップしたかのような錯覚。登場人物たちの会話を側で自分が聴けているような嬉しさ。司馬先生の書く文章が堪らない。

      それとNHKドラマ「坂の上の雲」のサントラを聴きながらの読書が捗りすぎてヤバい。
      >> 続きを読む

      2017/01/28 by

      坂の上の雲」のレビュー

    • 澄美空さん
      2017年で30歳を迎えます。卯年です。
      あら、同世代なんですね。親近感
      >> 続きを読む

      2017/01/29 by ねごと

    • あ、そうなんですね~!
      自分は今年で32になります。
      自分の方がちょっと上ですね(^^♪

      歳が近いとちょっと嬉しくなりますよね(≧∇≦)
      これからもよろしくお願いします(*^^)v
      >> 続きを読む

      2017/01/29 by 澄美空

    • 評価: 4.0

      坂の上の雲 第1/全8巻。

      「社長が進める小説ランキング」的なところで取り上げられることも多く、いつかは読んでみたいと考えていた作品。

      大政奉還から、日露戦争に向かう頃を舞台にした、司馬遼太郎の歴史小説。

      1巻を読んで面白く感じたのは、主役級の登場人物の選定。
      その存在も知らなかった秋山兄弟を主人公に、俳人として有名な正岡子規を準主役級として登場させ、当時の文豪なども多く脇を固める。

      歴史小説と言えば、誰でもが知っている個人にスポットライトを当てて、その周辺を描くのがセオリーだと思っていただけに、まず、このアプローチを興味深く感じた。

      そして、長く続いた武士による統治から、天皇を中心に据えた明治維新後の当時のカルチャーも非常に興味深い。

      まだ1巻なので冒頭部分だとは思うものの、個人個人の立身出世が国家の隆盛に繋がると信じ、ストイックに努力を重ねる人々の姿を見るに、勤勉な日本人を取り戻さないといけないと思い知らされる。
      >> 続きを読む

      2016/06/14 by

      坂の上の雲」のレビュー

    • ドラマも良かったですね♪
      欧米列強に追いつけ追い越せと直向きに坂を上っていく時代
      さに日本の青春のような時代ですね >> 続きを読む

      2016/06/15 by くじら

    • この本は、生きているうちに絶対読みたい本ですね(^^)

      2016/06/16 by 扉の向こう

    • 評価: 5.0

      日本の近代は良くも悪くもとにかく1945年に解体されてしまった。その一面を知ることのできるよい本だと思う。

      2016/01/18 by

      坂の上の雲」のレビュー

    • 評価: 3.0

      戦争とは空虚なものだという、記述があったように思うが
      好古が、奉天へ。と言って締めくくり、空虚というものが僕の中で漂っている。

      いい小説とは、いったいなんだったんだろう?
      と、思わせるものが本当にいい小説だと聞いたことがあるがまさに、この本はそれだった。

      司馬遼太郎の歴史小説は今まで読んだ作家より、事実を羅列しているような印象をうけるが、それでも、この空虚感を感じさせるものは
      戦争というものがいかに代償の割りに得られるものが少ないものかということなのかもしれない。

      この中で、太平洋戦争での敗北の、
      と、いうか日本軍の腐敗の要因がしばしばでてきた。
      しかし、実際のところこの時代の人にはそこまで責任を持てないことだと思う。

      東郷平八郎が使った「撃滅」という言葉や
      秋山真之の美文

      僕らがやるべき事は100年後のことではなく
      50年後のことですらないかもしれない


      >> 続きを読む

      2015/03/16 by

      坂の上の雲」のレビュー

    • 結局いまを生きるしかないのですよね!!!

      2015/03/17 by fraiseyui

    • そうかもしれませんね!
      それでいっぱいいっぱいです!!笑

      2015/03/25 by Bypass

    • 評価: 2.0

      久々のレビューです。

      どれだけかかってるんだ等くらいこの1冊を読むのに時間がかかってしまいました。

      時代小説を読んだ機会があまりなかったからなのか,なかなかストーリーに入り込めていません。

      もっとも,最後の方は一気に読めてしまいましたし,最初の方は秋山兄弟と正岡子規の生い立ちのようなプロローグ的な要素が強かったと思うので,続きはもっと早く読めるような気がしています。

      恥ずかしながら,明治時代の歴史について日本側の視点からの勉強というのをほとんどしたことがないので,これを通じてそのような点を知っていければいいなとも思っています。

      続編を読んで,また内容や面白さについてレビューしていこうと思います。
      >> 続きを読む

      2015/02/15 by

      坂の上の雲」のレビュー

    • >明治時代の歴史について

      バレンタイン的には、チョコレートは明治♪ですよねー♡

      2015/02/15 by makoto

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