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ぶつぞう入門

3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 仏像
定価: 530 円
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    「ぶつぞう入門」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      柴門ふみが、「オール讀物」に、サイモン流のぶつぞう入門の旅と称し、
      奈良、京都、みちのくへの旅へと、足早に、ぶつぞうの姿を見るだけに走り回る。

      文面は、東海林さだお風で、例えば、三十三間堂の1000体の観音像の中から、
      摩和羅女像に注目、その姿は、内館牧子さんのドラマ「昔の男」の中で、
      雨に濡れながら不倫の夫の帰りを待つ富田靖子に似ていると〈雨に濡れた富田靖子〉という
      あだ名をつけてしまう。

      東大寺の戎壇院の四天王の中で、多門天と広目天は、マリナーズの佐々木顔と言い、
      増長天と持国天は、ぎょろ目の花紀京という。

      すべての像を身近なものに置き換えるのは、印象づけて、自分の記憶にとどめホウホる方法とすれば、
      最高の方法であり、読者にも、一見同じに見えるであろう仏像が個性的に見えてくる。

      本当に似ているのか、確かめたくなる、各々のぶつぞうを訪ねて、
      寺巡りしたくなる「ぶつぞう入門」・・・・

      釈迦と弥勒菩薩、阿弥陀如来に薬師如来と、仏教の基本にも興味は広がっていく
      ぶつぞう入門に、イコール、仏教入門に最適な本でおますな。

      早速、この本にある仏像を見に、出かけるぞ・・・。
      >> 続きを読む

      2013/06/01 by

      ぶつぞう入門」のレビュー

    • 久しぶりに京都とか行きたいなー。
      仏像めぐりをしながらのんびり散歩なんて最高の贅沢って感じがします。 >> 続きを読む

      2013/06/01 by ただひこ

    • 一時期は恋愛の神さまだかって言われていた、柴門ふみによる仏像作品とは超意外です。

      でも、「仏像」じゃなくて「ぶつぞう」な辺りに、超売れっ子作家(マンガ家?)の片鱗を感じますね。 >> 続きを読む

      2013/06/01 by ice


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