こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

ボーン・コレクター

4.0 4.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 700 円

連続殺人鬼ボーン・コレクターは被害者の周辺に、次の犯行現場と殺害手口を暗示する手掛かりを残しながら次々と凶悪な殺人を重ねてゆく。現場鑑識にあたるアメリア・サックス巡査は、ライムの目・耳・手・足となり犯人を追う。次に狙われるのは誰か?そして何のために...。ジェットコースター・サスペンスの王道を往く傑作。

いいね!

    「ボーン・コレクター」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      衝撃のラストはまさに超ド級クラスだ。いやいや、そうくるか!って感じです。結末や犯人は言えませんが、リンカーンとアメリアの恋の行方も気になります。一つ難を言うと場面がいつの間に変わって読みずらい所が有りそれが残念です。でも面白い事には間違えありません。

      2019/08/23 by

      ボーン・コレクター」のレビュー

    • 映画は好きで、繰り返し観てきましたが、本だとまた、映画では得られないシーンがあるのでしょうね。 >> 続きを読む

      2019/08/24 by taiaka45

    • taiaka45さん 映画とは一味違った感じがまたいいですよ。

      2019/08/24 by rock-man

    • 評価: 4.0

      【鑑識捜査にこだわった面白さ】
       上巻に引き続きレビューします。
       本作の面白さの一つは、間違いなく鑑識捜査へのこだわりにあるでしょう。
       現場から採取した微物を鑑定し、犯人像や次の犯行、犯人のアジトなどを割り出していく描き方はなかなか新鮮です。
       実際にはこんなに上手くはいかないでしょうけれど、物語の小道具としては非常に興味深いと感じました。
       
       そして、また、本作の中核をなす登場人物が、アメリア・サックスという美貌の女性警察官であることにも異論はないと思います。
       彼女は広報への転属を希望し、その転属直前にたまたま本作の事件のきっかけとなる現場捜査を命じられます。
       経験も浅い巡査だったわけですが、彼女の行動が主人公であるリンカーン・ライムの目に止まり、その後の一連の捜査にも従事するよう命ぜられることになります。

       最初は嫌々やっていた彼女ですが、犯人に捕らえられている(間もなく殺害されてしまうであろう)被害者の命を救うことについては、ライムよりも数倍強い気持ちを持っており、時に捨て身と言えるような行動も示します。
       そうして、徐々にライムに惹かれていく彼女の存在は、本作のコアな部分を形成していると思います。

       ジェフリー・ディーヴァーの本作もそうですが、最近の犯罪小説は、従来のいわゆる「本格物」と呼ばれた作品群のように、読者に対してすべての手がかりをフェアに与えて、犯人をあててごらんと誘うタイプのものではなくなっていることは明らかです。
       決して犯人当てに主眼があるのではなく、犯人を追い詰めていく過程やあるいは犯人との駆け引き、被害者の救出等々にウェイトが移っているのは間違いのないところ。
       ですから、古くからの「本格物」fanにとっては、非常にアンフェアですし、そもそも犯人を当てることは不可能と思われるでしょうけれど、私はそれほどこだわりは無いので、本作のような作品も面白く読めました。
       当てるのは不可能だとしても、本作の犯人も結構以外な人物でしたよ。

       非常によくできた作品だと思います。ほとんど☆5つをつけても良い位の4.5です。
       次作も楽しみになりました。
      >> 続きを読む

      2019/08/23 by

      ボーン・コレクター」のレビュー


    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ボーンコレクター
    ぼーんこれくたー

    ボーン・コレクター | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本