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西遊記

5.0 5.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 760 円

三蔵の供で、天竺へと旅することになった悟空、八戒、悟浄たち。戸惑いながらも、旅を重ねるうちに打ち解けてきた一行。しかし、心はまっすぐなのだが、躾を受けず乱暴に育った悟空は、ある誤解から三蔵より破門を言い渡される。落胆した悟空は、故郷である花果山へと戻るが、旅を続ける三蔵一行には、新たな危機が迫っていた。

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    • 評価: 5.0

      読むのは4回目だが、何度読んでも感動する。

      この巻では、妖怪白骨夫人の企みによって三蔵が悟空を破門してしまう。深く傷ついた悟空は花果山に帰り、山神の爺さまが亡くなったことを知る。その墓前で、三蔵に最後まで仕えたかったと泣きじゃくる悟空がかわいそうで、もらい泣きをした。悟空はやがて墓守として山神の供養を始める。

      一方、三蔵は妖術がとけて、だまされていたことを悟り、悟空を追い払った愚かさを悔いる。師と弟子は誤解と和解を繰り返しながら互いに成長して、絆をいっそう深めていくのがこの巻の大筋である。観音様はいつも慈愛に満ちていて、悟空の危機に手を差しのべてくださる。悟空に対する愛情の深さがうかがえる観音様の言葉が、心にしみる。今や、天界の誰もが三蔵たちの旅の行く末に注目し、機会あらば力を貸そうと見守っている。

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      2017/09/10 by

      西遊記」のレビュー


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    サイユウキ
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