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天才は親が作る

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: スポーツ、体育
定価: 570 円

松坂大輔、イチローなど10人の天才の親に、彼らが育ったお茶の間で「子育て」について徹底取材した画期的ノンフィクション。天才たちを育てたのは普通の親だった。そこには一つのルールがあった―。幼い娘が靴紐を結び終えるまで30分待った杉山愛の母など目からウロコの実例の宝庫。子育て中の親必読。

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    • 評価: 4.0

      著者が、1997年から執筆して、2003年発刊。
      日本人トップアスリート10人の親たちを取材して、見えてきた共通項。

      子育てを楽しむ。
      非凡なくらいに。

      よく耳にする言葉。
      「あんな息子、あるいは、あんな娘に育って くれれれば」
      あるいは、「才能があったらなぁ」

      この本を読んでから、考えて欲しい。
      子育て楽しんでいますか?
      子どもの才能を伸ばそうとしていますか?

      トップアスリートを育てる上で、内的要因、つまり、遺 伝が第一であることは、変わりない。 しかし、その才能を見抜き、育てる外的要因も また、かなり重要だ。
      才能や素質が、ありながらも、開花しないこ との方が多い。

      取り巻く 様々な環境に、恵まれないことの方 多い。薄氷を踏むような思いを続けてきている。
      だからこそ、天才と賞賛される。

      しかし、紹介された10人のトップアスリート の親たちの生き方に、多いに学ぶべきことが ある。
      それは、子育てを楽しむ。

      『才能とは情熱や努力を継続する力』
      とは、羽生善治名人の言葉。
      私も、本人の努力を評価していた。
      しかし、この本を読んで思った。
      その「情熱や努力を継続する」環境作りをして いる親の努力が大きい、と。

      一緒に練習し、誉め、付き添い合う。
      その一生懸命な親の姿や親の喜ぶ姿に、子ど もは励まされるのだ。

      親馬鹿と馬鹿な親は違う。
      「平凡な親が語る非凡な子育て」
      に、子育ての基本を学んだ。
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      2014/09/08 by

      天才は親が作る」のレビュー


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