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帰り花―秋山久蔵御用控 (文春文庫)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 藤井 邦夫
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    「帰り花―秋山久蔵御用控 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      図書館本。シリーズ第二弾。
      第一弾を読んだときにはそれほど感じなかったのだが、この巻で久蔵のカリスマ性を意識するようになった。

      第一話「暗闘」の冒頭で久蔵は義妹に「お前の義理の兄貴は、南町の与力だ。抜かりはねえさ」と言葉をかけ、義父を殺された無念を義妹と共に晴らす。第五話の「切腹」で久蔵は奸計にはめられて謹慎を命じられるが、岡っ引の弥平次や若き同心神崎和馬たちが活躍して悪事を暴き、首謀者を成敗する。

      型にはまらない正義漢の久蔵を快く思わない人間も奉行所内にはいる。だが、それ以上に久蔵のカリスマ性に心酔している者は多い。旧シリーズが文春文庫版で復刊され、新シリーズも継続中と人気があるのもうなずける。三十冊以上もあるシリーズなので、じっくり楽しませてもらえそう。

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      2018/08/04 by

      帰り花―秋山久蔵御用控 (文春文庫)」のレビュー


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