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秋山久蔵御用控 虚け者 (文春文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 藤井 邦夫
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    「秋山久蔵御用控 虚け者 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。シリーズ第19巻。

      第二話の「割り符」で、久蔵の嫡子大助が一歳を過ぎて歩き始め、老齢の下男与平と散歩を楽しむようになっている。その散歩の途中で与平が倒れ、一人で屋敷に戻った大助は「じいじ、じいじ」と片言で与平の危機を知らせる。さすが剃刀久蔵の子だと思わせる利発さを備えた大助の成長を見るのが楽しい。

      久蔵と大助という切れ者父子と対照的なのが第三話「虚け者」に出てくる旗本父子で、酔っていて刀も抜けずに刺殺された息子の恥を隠すために、急病で頓死ということにしてくれと父親が神崎和馬に一両で頼み込む。父子揃っての虚け者同士に、久蔵は苦笑する。

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      2018/10/05 by

      秋山久蔵御用控 虚け者 (文春文庫)」のレビュー


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