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悼む人

4.3 4.3 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 600 円

不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する坂築静人。静人の行為に疑問を抱き、彼の身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒された静人の母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・倖世。静人と彼を巡る人々が織りなす生と死、愛と僧しみ、罪と許しのドラマ。第140回直木賞受賞作。

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    • 評価: 5.0

      外出自粛の中、じっくりと読みたいと思っていた本。題名からして聞いたことがない言葉だった。主人公の死者を悼むという行為を通して、関わった人々の人生観が変わっていく。主人公は一体何を考え行動しているのか、なかなかわからない。そもそも悼むという行為を私は知らないが、主人公は不思議な悼み方をする。上下巻を通じて、ここまで徹底して「死」について書いた小説は読んだことがない。自分のことに照らして考えてみるきっかけになった。余韻の残る小説だった。

      2020/05/05 by

      悼む人」のレビュー


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