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謀殺―八丁堀吟味帳「鬼彦組」 (文春文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 鳥羽 亮
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    「謀殺―八丁堀吟味帳「鬼彦組」 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。鬼彦組シリーズ第二弾。
      前作でなんとなく感じた固さがなくなって、スピード感のある展開でまさに江戸の警察小説だった。著者略歴に警察小説で人気のある作家さんだとあって、なるほどと腑に落ちた。

      呉服商福田屋の手代が縊死に見せかけて殺された。さらに数日後、番頭と手代が辻斬りに遭う。事態を重く見た彦坂は鬼彦組を動員して捜査するが、隠密廻り同心曽我が牽制してくる。やがて下手人が明らかになるにつれ、奉行所内部の汚職疑惑が浮上する。

      今作では、裏の世界の情報に通じた臨時廻り同心狭山源次郎が、聞き込みに粘りをみせて下手人をつきとめる。内部汚職の闇が深いのは、いつの時代も変わらないということか。

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      2018/05/11 by

      謀殺―八丁堀吟味帳「鬼彦組」 (文春文庫)」のレビュー


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