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八丁堀吟味帳「鬼彦組」 はやり薬 (文春文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 鳥羽 亮
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    「八丁堀吟味帳「鬼彦組」 はやり薬 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。シリーズ第五弾。
      第一弾から第三弾までは奉行所内にはびこる汚職を描いていたが、第四弾の『裏切り』(未読)からは江戸の町の犯罪を成敗しているようである。

      冷夏に江戸では流行風邪が蔓延し、人気医者の玄泉が出す薬で猿島屋の「万寿丸」が高価ながら飛ぶように売れている。しかし、万寿丸は効かないと直言する医者東庵が殺される。鬼彦組は玄泉と猿島屋の関係を洗い出しながら、殺しの下手人を追い詰めていく。

      今作でも鬼彦組のメンバーが襲撃され、クライマックスの捕物で新十郎が剣をふるうのは、お約束どおり。時代物はこういう永遠のマンネリがいいのかも。東庵の娘で女医者を目指すさちを、新十郎が気にしているようである。鬼彦にロマンスの兆しか?

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      2018/06/18 by

      八丁堀吟味帳「鬼彦組」 はやり薬 (文春文庫)」のレビュー


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