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秋山久蔵御用控 花飾り (文春文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 藤井 邦夫
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    「秋山久蔵御用控 花飾り (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。シリーズ第20巻。

      第一話の「長い日」がとてもよかった。秋山家の下男として奉公するかたわら学問と捕物術の修練に励む太市が、正月明けの薮入りの日にちょっとした冒険をする話。出稼ぎの母親に会いに小田原から出てきた娘が地廻りたちにからまれているのを助けて、太市は事件に巻き込まれる。太市の行方を追っていくうちに弥平次の手下たちが行き着いたのは、押し込みの現場だった。

      太市は頭がよくて機転もきくし、素直で好感がもてる。この巻では、久蔵の名前を出してやんわりと脅しをかけるというしたたかさも見せてくれた。太市の活躍を読むのは楽しい。久蔵の部下である神崎和馬もシリーズの始めの頃には頼りない感じだったが、ここにきて活躍する場面が増えたように思う。

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      2018/09/07 by

      秋山久蔵御用控 花飾り (文春文庫)」のレビュー


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