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散歩が仕事 (文春文庫)

2.0 2.0 (レビュー1件)
著者: 早川 良一郎
定価: 605 円
いいね! Tukiwami

    「散歩が仕事 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      「こんなふうに“声”のある文章を書ける人が、いまどのくらいいるのだろう」という
      江國香織さんの帯のメッセージに魅かれて購入。

      単行本として1982年に発刊されていたのが。今月文庫本として登場。

      定年後の毎日が、散歩が仕事と、もうすぐそんな時期が来そうなので
      そのときの、何かの参考になればと読みはじめたが・・・・。

      著者は、1919(大正8)年、私の母親と同じ世代の方、
      戦争での軍隊も経験、欧州へも出掛け、パイプで煙草を嗜み、
      アルコールは弱いのでご自分では飲まれないが、仲間とはワインとか場にも
      積極的に参加・・・・色っぽい事も多少ありながらの昭和の記録がここに。

      でも、正直云って、エッセイの良さは、「そうそう、あるある」の臨場感がキモ。

      そういう面では、あまりににもかけ離れ過ぎて、
      親父の昔の自慢話を聞かされているようで、途中からは多少辛くなってきた。

      ということで、「エッセイは同じ世代に限りますな」の一冊でおました。
      >> 続きを読む

      2014/04/15 by

      散歩が仕事 (文春文庫)」のレビュー

    • > でも、正直云って、エッセイの良さは、「そうそう、あるある」の臨場感がキモ。

      るほど。エッセイには何となく苦手意識があったのですが、自分と境遇が似ている方のを読んでみるのも面白そうですね。 >> 続きを読む

      2014/04/15 by ice

    • ごまめさんの感想を読んでから江國さんの「“声”のある文章を書ける人」という言葉をもう一回見直すと、
      「自分語りしか描いていない本だよ」という意味にも取れます。
      江國さんの言葉の使い方の妙ですね。
      と、そっちのほうに感心しました。
      >> 続きを読む

      2014/04/15 by 月うさぎ


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