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時の罠 (文春文庫)

4.0 4.0 (レビュー8件)
著者: 辻村 深月米澤 穂信万城目 学湊 かなえ
定価: 497 円
いいね! ooitee taiji

    「時の罠 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      「山」が主人公!?富士山が裁判官?

      4人の人気作家のオムニバスもの。
      短編のために薄味ではあるけれどそれぞれ持ち味がわかるわかる!
      米澤穂信さんの「下津山縁起」がイイ!
      昔の筒井康隆さんや藤子・F・不二雄さんの作品でこんな感じのを読んだことがあるテイストw

      軽く楽しむ小冊子感覚でした♪

      (Amazon解説)
      辻村深月、万城目学、湊かなえ、米澤穂信―綺羅、星のごとく輝く人気作家たちによる、“時”をテーマにしたアンソロジー。小学校時代に埋めたタイムカプセルがほどくこじれた関係、配置換えになった「縁結び」の神様の新たな仕事、人類には想像もつかない悠久なる物語…。“時間”が築いたきらびやかな迷宮へ、ようこそ―。
      >> 続きを読む

      2018/09/02 by

      時の罠 (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      同じテーマを異なる作家がどう書くか、というのは非常に興味深い。この本からアンソロジーにややはまりました。一読の価値はあると思います。

      2018/03/21 by

      時の罠 (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      時をテーマにした4編のアンソロジー。

      「タイムカプセルの8年」小学校卒業の時に埋めたタイムカプセル。
      そのことで過去の関係を思い出す父息子。
      親父会の繋がりが優しい安堵を導き出す。

      「トシ&シュン」縁結びの神様が導き出す二人の未来。
      神様同士の会話がユーモア溢れる。

      「下津山縁起」ある博士が想像しえた山は生きている見解。
      SFながらこんな未来があってもいいかも。

      「長井優介へ」耳の病気でいじめられていた子供が同窓会に埋めたタイムカプセルに込めた想い。
      絶望が希望に変わる瞬間が見える。

      4者4様の考え方がそれぞれあり、辻村深月さんと万城目学さんは初見だったので今後他の作品でも見てみたい。
      米澤穂信さんはまさかのSFという違った角度で。
      湊かなえはさんはハッピーにもアンハッピーにも転がりかねない危うさが見える。
      >> 続きを読む

      2018/02/02 by

      時の罠 (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 評価なし

      アマゾンで見かけて「おぉこんなアンソロジーあるのか!」
      と思い購入してた1冊。

      4人のうち読んだことのないのが万城目さんだけで、
      辻村さん、米澤さん、湊さんは大好物。

      辻村さんの話の親父たち、いいね!
      万城目さんは初読みだけど読みやすかった。
      米澤さんのはSFだ!最後こうくるのかw
      湊さん、なんちゅう上手さ!嫌な気持ちからのラストへはさすが!

      4作品どれも良かった〜
      その中でも辻村さんと湊さんのが特に好き。
      もっとガッツリな長編時間物を書いてくれないかしら〜
      >> 続きを読む

      2016/03/19 by

      時の罠 (文春文庫)」のレビュー

    • >次にレビュー登録する本も澄さんの次になるかな〜?w

      なんでしょうか?塔子ちゃんが主人公の作品かな?? >> 続きを読む

      2016/03/20 by 澄美空

    • あ〜それはまだ2冊積んでいるままでした。。。
      短編集を2冊交互に読んでるんですが、どうでしょ〜
      検索してないから誰か書いてるのかどうなのか?
      >> 続きを読む

      2016/03/20 by 降りる人

    • 評価: 4.0

      おもしろかったー!!

      1章目の辻村深月氏の「親父会」良いですねえ。親父視点ってまた斬新というか。タイムカプセルの事や担任の謎、最後の親父達の頑張り・・もう良すぎ!!こういう話はやはり辻村さん書くの上手いなあと。惚れ惚れ。

      2章目は万城目学氏。冒頭の神様同士の掛け合いというかモノローグおもしろい!!女性のような男性のようなはたまた新宿2丁目界隈の人風な笑)感じがまたおもしろい。話も同じようなやり取りでカップルふたりが神様の導きで成功するがそれは実は・・的な。最後の神様のオチも良いわー。

      3章目。我らの米澤穂信氏笑)
      最初「ん??時代小説??」と思って読んでいたら「ん??実験?化学系の本??」と思ってたら「ん??選挙公約??」で、極めつけが「ん??大質量知性仮説??」、「ん??山と会話する??」で、ラスト・・もうこういう作風を書かせたら右に出る者いないなあ。おもしろすぎファンタジ過ぎ笑)

      ラスト4章目湊かなえ氏
      こう、読んでて胸が締め付けられるんだけど早く続きが、真相が知りたいと思わせる。湊かなえ氏の作品は余り読んだことがないけれどこのお話は湊かなえ氏の作品の最後だけ、結末を早く知りたいと思ってそれに著者が応えてくれた様な感じがした。ほんとに少ない頁にぎゅっと凝縮してくれたお話だなあと。

      いやあ、先ずこの4氏がひとつの本にそれぞれ短編を載せてくれた幸せ。そして豪華さ。

      ほんと読んでて楽しかった。

      また4人でこういう形で書いてくれないかな~。
      >> 続きを読む

      2015/03/23 by

      時の罠 (文春文庫)」のレビュー

    • sunflowerさん。
      豪華ですよねー!!お得感満載でしたね!!ほんと1冊にこの面子・・凄いです(^o^)/ >> 続きを読む

      2015/03/23 by 澄美空

    • 空耳よさん
      おもしろかったです。空耳よさんのレビューを拝見して読んだのですがとても良かったですし、楽しく読書が出来ました。有難う御座いました♪ >> 続きを読む

      2015/03/23 by 澄美空

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