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陰陽師 酔月ノ巻 (文春文庫)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 夢枕 獏
定価: 562 円
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    「陰陽師 酔月ノ巻 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      「首大臣」が痛快だった。あの朱雀門の鬼が美しい青年の姿で現われて、俗物の藤原兼家を「つまらん奴だ」とこきおろすのが愉快だった。

      兼家は見栄っ張りの小心者だが、息子の道長はただならぬ者だと晴明たちに思わせる。これから先、道長が関わってくることもあるだろうかと思うと楽しみが増える。

      「朱雀門のお方」が再会した博雅に葉二の音を所望する場面には、わけもなくうれしくなった。高貴な二人は、俗物兼家とは対極なのである。

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      2017/08/31 by

      陰陽師 酔月ノ巻 (文春文庫)」のレビュー


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