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64(ロクヨン) 下 (文春文庫 よ)

4.1 4.1 (レビュー7件)
著者: 横山 秀夫
定価: 691 円
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    「64(ロクヨン) 下 (文春文庫 よ)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      上巻を読んだ時点で、昔のある誘拐殺人事件通称ロクヨンをめぐる秘密を広報官が探るという、一般市民感覚的にはどうでもいいようなことに頑張っている警察小説だなあ、と退屈気味だったのだが、最後の最後にロクヨンにつながってきて驚いたサスペンス。小さなことに刑事が気がついて、事件の真相に近づいていく、という形式なので、事件の仕掛けが気になる人は何度も読み返すのかな。結局あゆみは行方不明のままで気の毒だが、それを乗り越える姿には感動を禁じえない。

      2019/08/01 by

      64(ロクヨン) 下 (文春文庫 よ)」のレビュー

    • 評価: 2.0

      ホンの数日しかなかった昭和64年。その間に起こった誘拐殺人事件。未解決のまま平成を迎える。
      映画で予告を見たとき面白そうだなと思い読んでみた(映画はまだ見ていない)。
      正直、う~……ん…。
      誘拐殺人事件がメインというよりも、マスコミと警察の攻防戦がメインといったところ。主人公が警察の広報官だからというのもあるんだろうけど。
      主人公は家庭に大きな問題を抱えており、そのためにロクヨン事件の被害者の父親の気持ちも良く分かる。そして仕事としてマスコミと警察上層部の板ばさみになり、悩んでいるところにロクヨンに良く似た事件が起きて。

      事件というより、主人公の感情がメインに描かれた小説に思えた。映画だとちょっとは面白いかなぁ?
      >> 続きを読む

      2017/06/16 by

      64(ロクヨン) 下 (文春文庫 よ)」のレビュー

    • 私もこれはミステリーではなくサラリーマンというか下っ端官僚小説に思えました。
      映画では主人公が不細工で、娘がそのために死にたくなると言う設定ではないところから、まず、全く別物のかっこいい話になっているでしょうね。
      でもそれ以上に犯人があり得なすぎな性格設定でがっかりしました。
      クレバーでクレイジーな犯罪をやる頭もないし性格もあってないです。
      最大の見せ場がお金を焼く行為というのも違和感ありでした。
      >> 続きを読む

      2017/06/16 by 月うさぎ

    • 評価: 3.0

      映画DVDを観たので再読。人の名前が全然頭に入らない…

      2017/04/13 by

      64(ロクヨン) 下 (文春文庫 よ)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      警察長官視察の前日に誘拐事件が起き、視察は中止になる。どうも、64を真似た事件のようだ。後半は思いもよらない展開にただただ驚き、最後はこう来るか!予想もしない結果に言葉を失い・・・。異色の警察小説です。

      2016/12/17 by

      64(ロクヨン) 下 (文春文庫 よ)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      警察と記者クラブの対立が深刻化するところから事件が起こり、クライマックスへと続く話の展開。64事件の意外な真相、事件の意外な犯人。全体を通じては面白かったけれど、事件が起こってから真相までに辿り着く過程が急な感じもした。あと、記者クラブの記者の良心にかけて実名公開を確約する決意をするシーンの三上はカッコいいなと思った。感想が上手くまとまりませんがこんなところです。

      2016/11/02 by

      64(ロクヨン) 下 (文春文庫 よ)」のレビュー

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