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悲しみのイレーヌ (文春文庫)

4.1 4.1 (レビュー8件)
定価: 929 円
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    「悲しみのイレーヌ (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      ルメートルの作品は恥ずかしながら初めて読みましたが、結果としてはそれが良かったようで。その女アレックスは名前は知っておりましたが、読んでおらず、その方がこの作品は純粋に楽しめるようです。
      沢山死体が積み上がるなかなかグロテスクな内容ですが、とても引き込まれて、最後まで一気に読んでしまいました。なぜこの題名なのか、ずっと考えながら読んでましたが、あー、そういうことかと。
      間をおかず、ルメートルの作品を固め読みしてみます。

      2018/02/18 by

      悲しみのイレーヌ (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      (少しネタバレあり)

      これは一気読み。先にアレックスを読んでいたので結末がわかっているのに思いもよらぬ仕掛けがあって衝撃を受けた。犯人の完全勝利。
      理不尽で不条理な扱いを受けたのはイレーヌだけれどカミーユがあれ程酷い精神的ダメージを受けた訳も充分理解出来た。
      それにしても警察内部のキャラクターやチームワークがいい。アレックスの感想の時は触れなかったけど、アルマン好きだなぁ。ルイの富豪刑事ぶりがいい対称になっている。
      でも情報のリークはマレヴァルだなぁと最初から予想出来たことと犯人の計画達成に終始してイレーヌの内面が描いてないのが残念 >> 続きを読む

      2017/11/15 by

      悲しみのイレーヌ (文春文庫)」のレビュー

    • 第三弾はまだ読んでいませんが、ナンチャラのカミーユ、やったと思いますが、うーむもう、何かのボケで、読者がツッコミ入れるのかと思ってしまいます。 >> 続きを読む

      2017/11/17 by 紫指導官

    • はい。カミーユはもう爆笑のタイトルでした。(笑)
      西城秀樹かっ?って(笑)

      2017/11/17 by ももっち

    • 評価: 4.0

      ピエール・ルメートル作家デビュー作でカミーユ警部初登場作品。  このハラハラドキドキ感は本好きには、たまらないと思います。まさかこの人が犯人! 最後まで読ませます。非常に面白い本です。

      2017/03/03 by

      悲しみのイレーヌ (文春文庫)」のレビュー

    • 最初っから騙された感が楽しいと思いました。カミーユのちっささが強調されていたのも面白く読みました。 >> 続きを読む

      2017/03/04 by 紫指導官

    • 紫指導官さんコメントありがとうございます。 本当にその通りですよね。カミーユは小さいけど責任感バツグンですよね。頭の回転も速いし。 >> 続きを読む

      2017/03/04 by rock-man

    • 評価: 評価なし

      「その女アレックス」は
      「悲しみのイレーヌ」の続編で
      そんなことを知らない私は
      先にアレックス読んでしまってた…

      終始、悲惨なのにユーモアに満ちていて
      クスッときたり
      ニヤッときたり

      アレックス以上に
      主人公の警部の背の低さが強調され、
      悲喜劇に描かれていた

      警部とその父の場面は切なかった、
      私と
      この間、救急搬送された老母に重なった

      1863年の衣装が出てくるが、
      流石、フランス、
      日本でいうたら新選組ができるかできんかの頃やろ、
      その頃の着物が残ってるって事やろ

      アレックスで
      以下の2名のネタバレをうける羽目に

      イレーヌでどうなったか
      しつこく何度も書かれていたAさん

      アレックスにでてこない事で
      なんかあったなと推察されたBさん

      この上記2人共
      警部と密接な関係にある人々で
      アレックスとイレーヌの出版社を
      終始、恨みながら読み進んでしまった

      Aさんがイレーヌで登場するたび
      この場面で そうなる のか、
      いや違った、
      の繰り返しになってしまった

      Bさんは
      ああそんな事があったの、
      で留まらず、
      もっと凄い事になるえげつなさやった、
      こっちはネタばれてても
      想像以上だったからまあいいか

      そもそもこのイレーヌ、
      最初っから最後まで
      読者を騙しているから凄い、
      これは
      アレックスを先読みしてしまって
      残念な思いをする全ての人にも
      満足な騙しだと思うから、
      諦めずにお読みくださいと勧めてみたい
      >> 続きを読む

      2017/02/17 by

      悲しみのイレーヌ (文春文庫)」のレビュー

    • まだ読んでいないのですが気になっている作品です。
      みなさんのレビューを参考にさせていただき、読むときは必ずイレーヌから読むようにします!といいつつ情報を知っていたのに忘れてうっかりアレックスを読んでしまいそう…気を付けよ。。 >> 続きを読む

      2017/11/14 by chao

    • chaoさん、万一アレックスからお読みになった場合、我慢して3年くらい明けてからイレーヌを読んだらいいかも、ですね。
      実は私は、出版社に対してもウラウラツラツラしてましたが、なんですぐ読んだんや!と自分に憤りを感じてしまいました(汗)
      >> 続きを読む

      2017/11/14 by 紫指導官

    • 評価: 4.0

      非常に面白かったです。ですけど!
      本作はピエール・ルメートルの「カミーユ・ヴェルーヴェン警部」シリーズとして文春文庫から邦訳が出ているものです。文藝春秋はなぜ『その女アレックス』を先に訳したのか。原書のフランス語版はこっちが先(というかデビュー作)なのに!絶対に、こっちを先に読むべきなのに!それでも面白いけれども!けれども!

      とはいえわかっていて読んだわけで、いやしかし、出版社はもうちょっと考えてほしい。
      あと、非常にグロいので、苦手な方はやめた方がいいかもしれません。


      でもやっぱり面白いのがなんだか腹が立つ。
      >> 続きを読む

      2016/12/13 by

      悲しみのイレーヌ (文春文庫)」のレビュー

    • > ただひこさん
      きっとそんな感じですよねwシリーズにするつもりなかったけど、売れたから、みたいな…ひどい… >> 続きを読む

      2016/12/14 by ワルツ

    • > ashsaviorさん
      ただグロいだけではなくて、ミステリとしても非常に面白いのでお勧めしたいです!
      ただ、被害者が残酷な殺され方をする上に、いかに惨殺されたかをしっかり描写してくるので、そういうのが苦手な場合はその部分を読み流す感じで対処してみてください…。
      >> 続きを読む

      2016/12/14 by ワルツ

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