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火花 (文春文庫)

3.4 3.4 (レビュー7件)
著者: 又吉 直樹
定価: 626 円
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    「火花 (文春文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      社会現象にもなった芸人さんの作品がどのようなものか興味がありました。
      作品は、純文学という感じではなかったので自分はかえってよかったです。
      作者の人柄や才能は羨ましい限りです。
      そして、芸人さんは日々必死で表で笑って裏で泣いて(苦労して)だと伝わりました。働く人の大勢はそうだろうけど、作中のような芸人さんはもっと本気でした。
      残念なのは、話題性が高くテレビでのキャラクターもある作者さんなので、「作者さん」が感想に入り込んでくる気がします。
      やっぱり、作家さんの露出は先入観を持たれるので作風にもよりますが難しいとも思いました。 >> 続きを読む

      2019/08/13 by

      火花 (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      読み進めていくうちに、そこに本物の人間がいるような生々しさを感じた。
      解散を報告したあとの神谷さんの語りはぐっときた。「一回でも舞台に立った奴は絶対に必要やってん。」は負け癖のついた私に優しく、そして勇気をくれる言葉だった。

      2019/06/15 by

      火花 (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      想像してたのはもっと軽い内容だと思ってた。
      でも笑いに対して真剣に向き合う芸人たちの生き方が描かれていた。

      純文学好きの又吉の内面が垣間見えるような哲学が入ってた。
      一切ぶれない天才肌の神谷さんは結局は世の中に適応できなかった。
      私は天才で才能があっても人として駄目な人は評価できないな。

      でもお笑いとか芸術の世界では評価のポイントが違うんだろう。
      それにしてもデビュー作で芥川賞は凄い。
      >> 続きを読む

      2019/06/01 by

      火花 (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      又吉すごいねー。

      笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説というキャッチコピー。
      著者である又吉の、そのお笑い哲学を読んでいることになると思う。

      でも小説としてすごく良いテンポの文章、語彙で読めたので才能ある人だなぁと思いました。
      自らの生業をネタに書いた本は魂がこもってますね。
      次作以降、どうなるんでしょう?
      私小説路線か(゚∀゚)!

      (amazon解説)
      お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。
      >> 続きを読む

      2018/09/22 by

      火花 (文春文庫)」のレビュー

    • 評価: 1.0

      描写は上手いが、面白くない。

      2018/03/09 by

      火花 (文春文庫)」のレビュー

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