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黒面の狐 (文春文庫 み)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 三津田 信三
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    「黒面の狐 (文春文庫 み)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      三津田さんの新たなる探偵物理波矢多のシリーズ第1弾。

      言耶と大きく違うのは舞台が炭鉱という場所。
      戦後の影響が色濃く残るこの閉じられた場所で、朝鮮人との出会いから、連続殺人の幕が上がる。

      炭鉱での怪奇話がそのまま謎に結びついていき、狐の面をかぶった人物が悉く殺人現場で目撃されていく。

      自殺に見せかけた殺人だったり、現場が常に密室という謎にも波矢多はしっかりと蹴りをつける。

      終盤は手記によって犯人への手がかりが明らかになり解決となる。
      意外な犯人像もよく練られており、第2弾も楽しみなシリーズ。
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      2020/05/04 by

      黒面の狐 (文春文庫 み)」のレビュー


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