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勝つ戦略負ける戦略

東郷平八郎と山本五十六
4.0 4.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 海軍
定価: 540 円

近代日本は、国力において、戦前には劣勢といわれながら開戦に踏み切った二つの戦争がある。勝利を得た日露戦争と敗戦を迎えた太平洋戦争である。一体両者の分かれ目は何であったのか。本書は、連合艦隊司令部に焦点を当て、東郷平八郎と山本五十六の両司令部の在り方を比較分析して、勝つ組織の条件を明らかにし、さらに生き抜き方についても、実り多い示唆を与える。

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    「勝つ戦略負ける戦略」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      歴史的勝利と敗北をした2人の海軍大将の比較。

      多少、著者の主張が強すぎる印象は有るものの手に汗握る面も有り、楽しめる。

      東郷平八郎と山本五十六。
      恥ずかしながら、興味は有りながらも、これまで名前程度しか知らなかった。

      本作は日本戦争史に名を残す2人の海軍大将の比較論だが、日露、太平洋、両戦争当時の世界情勢、経済情勢なども詳細に紹介され、単に、人物比較だけで無いところに意義を感じた。

      最終的にはフォローされるものの、東郷○山本×という明確な主張により、全てが展開されていくため、かなり偏った見方になっていることが気になった。

      しかし、評論等では、著者の考え方が明確に表現されていることが必要と考えており、そうされていない作品には何度もがっかりさせられたことからも、執筆姿勢としては、素直に受け入れることが出来た。

      著者の思想に引っ張られすぎないためにも、両大将を他の書籍で調べなおそうと思う。
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      2012/01/08 by

      勝つ戦略負ける戦略」のレビュー


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