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一心の絆

子連れ用心棒
4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 660 円

妻殺しの疑いも解け、晴れて帰藩した一馬だったが、病のため、心ならずも我が子鉄太郎を江戸へ見送ることになってしまう...。再び甥を背負うこととなった竜之介は、口入屋善六から大店の主の用心棒を頼まれた。一晩で数万両の大金が動く、お旦那博奕の付添いだった。一方、女博徒お京が長屋に現れたことで、千香は竜之介との仲を勘違いし...。書下し時代長篇。

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    「一心の絆」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。シリーズ第二弾で前作の続き。

      妹の仇を討ち果たすことはできなかったが、甥っ子鉄太郎を父親の一馬と再会させ故郷に送りだした竜之介は鉄太郎のいない日々に張り合いを失う。しかし一馬が労咳に倒れ、鉄太郎が江戸に戻されてくる。再び鉄太郎をおんぶして、竜之介は用心棒稼業に精を出す。

      一心の絆とは、鉄太郎を背負っての一心同体、一蓮托生と決めた竜之介の覚悟で、子連れ殺法なるものも生み出した。鉄太郎は竜之介の背後を守る盾なのだが、切り合いで激しく揺さぶられるのが楽しいらしい。竜之介は妹の、鉄太郎は母の仇を討つ日まで二人の絆はますます強くなる。
      この巻で言葉を覚え始めた鉄太郎が口にするのが、花札の絵柄というのが笑える。特に「ぼうず」がお気に入りのようだ。

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      2018/08/08 by

      一心の絆」のレビュー


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