こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

臣女 (徳間文庫)

4.0 4.0 (レビュー2件)
著者: 吉村萬壱
定価: 702 円
いいね!

    「臣女 (徳間文庫)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      本書はテレビ番組「アメトーーク!」で読書芸人オススメの一冊として紹介され、その影響で特集コーナーも書店などで展開されたので目にした方も多いはず。

      夫の浮気が原因で妻が謎の巨大化をしていくのだが、夫が妻のために多くの食品を買ったり、排泄物の処理をする描写が多いため、そこを読み越えられなかったら、かなり本書はキツいかも。

      しかしながら、著者自身が文庫の帯に書いてるように、本書は愛と介護の物語なんですよね。

      本書は怪作には違いないが、うまく読み越えられた読者は、巨大化した妻とのセックスや、互いが身を寄せあう描写も、そして二人がたどり着いた結末にも切なさを感じてしまうはず。

      >> 続きを読む

      2018/04/11 by

      臣女 (徳間文庫)」のレビュー

    • 評価: 評価なし

      最後の50ページはどう終わるのかとドキドキでした…
      読友さんからかなりな純愛と聞いていたけど確かに!!

      高校教師で作家の夫の浮気を知った妻の体が大きくなっていく。
      骨が鳴り内蔵からは音が聞こえ体の中は寄生虫が動きまわり巨大化していく。
      妻はただ大量に食べ、大量に排泄し夫は食料買い出し、片付けに追われる。
      あまりの排泄物の量で悪臭が漂い近所から苦情が殺到してきて
      妻を隠しておくことができなく…

      いや〜夫の色んな感情が書かれていてそれがまたわかる。
      人間って、男ってこういうものだよね。
      お茶をついで飲むとことラストの回想シーンは美しい。。。

      単行本の表紙からガラッと文庫は変わりましたがなぜ?
      これ図書館にリクエストしたけど却下されたんだよね…
      とても凄い恋愛小説なんだけどなぁー入れてもいいんじゃない〜

      第22回島清恋愛文学賞受賞作です。




      >> 続きを読む

      2016/09/10 by

      臣女 (徳間文庫)」のレビュー

    • 奇書、怪書、いいですね。どちらかといえば大好きです(^-^)

      検索するとこちらの図書館には入っていました。そちらでも、もう入っているかも。
      でも表紙は単行本の方が抵抗がなさそうですね。
      >> 続きを読む

      2016/09/11 by 空耳よ

    • 空耳よさん

      こんにちは〜
      おっ!どちらか言えば大好きで図書館にあるとは…もう読むしか!?
      残念ながらこっちでは入れてくれませんでした…
      文庫化待ってたんですが思いのほか早かったですw
      単行本を読んでた読友さんは文庫の表紙を見てよく描かれていると言ってました!
      >> 続きを読む

      2016/09/11 by 降りる人


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    臣女 (徳間文庫) | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本