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穴めぐり八百八町: 穴屋でございます (徳間時代小説文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 風野 真知雄
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    「穴めぐり八百八町: 穴屋でございます (徳間時代小説文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。
      「穴屋でございます」シリーズ第三弾。

      <どんな穴でも開けます>を看板にした珍商売を本所で営む佐平次のもとに持ち込まれる難題をめぐる連作短編集。犯罪につながらないかぎり佐平次は仕事を断らないが、事前に注文主を探って用心しても、やはり事件に巻き込まれていく。次々と妖怪が出てくる穴や恋路につながる穴を開けたり、すでに開いた穴の場所を探ったりと忙しい。各話が少しずつ繋がって最終話で薩摩藩の企みを未然に防ぐことになる。

      登場人物に葛飾北斎やシーボルトも出てきて楽しい。シリーズ一作目と二作目は未読だが、この三作目がシリーズの要のような気がする。佐平次の正体が明かされて続きも楽しみだし、未読の二冊も読もうと思う。

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      2018/04/13 by

      穴めぐり八百八町: 穴屋でございます (徳間時代小説文庫)」のレビュー


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