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幸村殿、艶にて候

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 600 円

関白秀吉の命を受け、九州攻めの探索行に出た智将・真田幸村。ところがその道中、誰かに尾けられているらしい!?一計を案じて幸村が捕らえた曲者は、なんと秀吉の密書を携えた越後領主・上杉景勝だった!!幸村に懸想する景勝は、「来世まで待てぬ」と強引に一行に加わるが...!?主への恋を自覚した猿飛び佐助や、横恋慕を企む霧隠れ才三ら、十勇士率いる幸村の波乱万丈な旅はつづく―。

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    • 評価: 4.0

      シリーズ第二巻。
      一月始めに第一巻を読み終わってから間を置かずに読み始めたのに、たまたま同時進行で読んだ時代物に真田幸村が悪役で出ていて心証が悪くなり、中断していた。読み直してみると、幸村に懸想している上杉景勝と幸村の心情がこまやかに描かれているので、また二人の恋の行く末に興味が持ててよかったと思う。

      関白秀吉の命により九州攻めの基礎固めの旅に出ている幸村一行は、誰かにつけられていることを知る。捕えた曲者たちは、幸村恋しさのあまり追ってきた景勝の一行だった。景勝に請われてしかたなく幸村は大三島までの同行を許す。

      この巻で真田十勇士の九人までが揃ったらしいのだが、名前を知っていたのは猿飛び佐助と霧隠れ才三だけというのが情けないかも。佐助が幸村に寄せる自分の想いを自覚したのが切ない。メインの二人よりも、佐助の恋の行方が気になる。

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      2018/04/07 by

      幸村殿、艶にて候」のレビュー


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