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運命峠IV 暗夜剣 (ランダムハウス講談社時代小説文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 柴田 錬三郎
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    「運命峠IV 暗夜剣 (ランダムハウス講談社時代小説文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。完結編。
      大団円を迎えるという終わり方ではなかった。

      自分が関わった出来事で多くの人々が亡くなり、誰も幸福にすることはできなかったと六郎太は嘆く。秀太郎との再会を目前にして瀕死となった蓮子、短い間ではあるが六郎太の妻であった病弱な千早、女主人を守って命を失ったささ香たち女人の生き様は、哀しくもけなげである。
      秀太郎と運天とも別れて再び孤独の身となり、山奥に庵を結んで暮らす六郎太を数年後に訪ねるのは運天である。六郎太を主と決めて最後まで仕える覚悟の運天が生き残ったのが、せめてもの救いだったと思う。

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      2018/05/27 by

      運命峠IV 暗夜剣 (ランダムハウス講談社時代小説文庫)」のレビュー


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