開発主義の構造と心性
戦後日本がダムでみた夢と現実
著者:
町村敬志
カテゴリー: 産業政策・行政、総合開発
定価: 7,770 円
戦後日本は、なぜこれほど「開発的なもの」に依存する社会となったのか。佐久間ダムを事例に、開発主義を支えた心性やレジームの形成過程を、復興期ナショナリズムから「村の日常」、記録映画までを横断しながら描き出す。
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かいはつしゅぎのこうぞうとしんせい せんごにほんがだむでみたゆめとげんじつ
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