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歴史と小説

カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 1,428 円

坂本竜馬、土方歳三、西郷隆盛、そして歴史に名を残すことなく果てた無名の人々。幕末の激動期を駆けぬけた彼らに、司馬遼太郎は何故に惹きつけられたのか?歴史を俯瞰する冷徹な視点と、ひとの心のひだにそっと分け入る温かな眼差し。雄大かつ繊細な司馬史観の原点を伝え、『竜馬がゆく』『燃えよ剣』など初期傑作の創作過程が垣間見られる充実のエッセイ集が読みやすい大きな字で新登場。

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    「歴史と小説」 の読書レビュー

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      集英社 (2006/11)

      著者: 司馬遼太郎

      • 評価: 4.0

        幕末の世に羽前(今の山形県)の富農の家に生まれた清川八郎についての記載が面白い。清川は、星雲の志をもって新撰組に身を投じ、結局
        悲惨な最期を遂げてしまうが非常に優秀であったらしく、もし清川が「藩」という組織力が活用できる薩摩や長州の藩士なら、恐らく明治維新後の「元老の一人」になっていただろうとまで言われています。
        また、徳川幕府が瓦解した原因の一つとして、家臣達に対する「教育制度の差」があるという点も面白い。幕末に活躍した薩長土肥の各藩(佐幕側の会津藩も)は、藩校にて非常にレベルの高い教育をしていた。特に「習ったことの試験に対し不合格だと家録の8割が没収される」という佐賀藩の厳しい制度が面白い。やはり古今東西「信賞必罰」という良い意味での緊張感(刺激)が必要のようですね。これに対し、「旗本八万騎」とも言われた幕府直参の家臣達の教育制度は非常にレベルも低かったようです。 >> 続きを読む

        2011/08/01 by

        歴史と小説」のレビュー


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