バンコクナイツ: 潜行一千里
「バンコクナイツ: 潜行一千里」 の読書レビュー (最新順)
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評価:
疾走感を重視したアクの強い内輪ノリのインディーズ/同人誌的な映画製作日記といった印象です。
ディープなタイ旅行記を期待していましたが、確認不足でした。
タイトルや装丁だけで興味を持った方は、できれば書店などで一度中身をチェックされることをお勧めします。2020/07/25 by ikawaArise
「バンコクナイツ: 潜行一千里」のレビュー
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評価:
映画『バンコク・ナイツ』は気になってて、でも邦画だし、3時間を超える大作でちょっと躊躇してた。
今年に入って『花草女王』『ブンミおじさんの森』『世紀の光』『光りの墓』『ポップ・アイ』など、タイの映画にハマってる。
この本を読んで、違ったタイを知ることができた。それでいて知ってるタイでもあるのが確認できた。改めて映画観たいし、タイに行って感じてみたい。2018/08/25 by まさあき
「バンコクナイツ: 潜行一千里」のレビュー
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