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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

身近な疑問からはじめる会計学
3.1 3.1 (レビュー6件)
カテゴリー: 経営管理
定価: 735 円

本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。

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    「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」 の読書レビュー (最新順)

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    • 匿名
      評価: 3.0

      読み物としては面白かったが、会計学につながるかは少々疑問

      2016/10/08 by

      さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」のレビュー

    • 評価: 2.0

      さおだけ屋はなぜ潰れないのか。

      ・ベッドタウンに高級フランス料理店の謎。

      ・在庫だらけの自然食品店。

      など、身近にあるものを捉えて、会計学を伝授。

      内容は,実学として経営、仕事に携わるって者にとっては、
      おちゃのこサイサイ、当たり前のことばかりでおます。


      ではなぜ、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」・・・・
      この本は、これほどまでになぜ売れたのか。

      まあ、キャッチコピーの勝利ですな。

      「コピー用紙の裏は使うな」とか、通常とは反対の意見を言われると、ドキリ。

      人間、自分だけが間違ってると言われると、ドキリ。

      占い師とか、如何わしい教組がよく使う手口。

      内容の伴わない本って、案外ビジネス本に多い気がするのですが、
      私だけでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・。

      裏切られた本には、☆二つですな。

      >> 続きを読む

      2015/12/23 by

      さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」のレビュー

    • >「さおだけ屋はなぜ潰れないのか。」のネーミングに座布団一枚という思いです。
      わかる。わかる!
      だから10年前、山積みのときは絶対に読んでやるもんかと思ったの(*≧∀≦*)
      この人、この後もキャッチーなタイトルの本、出していますね。
      それはさらに釣り的に妖しい気がしています。
      >> 続きを読む

      2015/12/23 by 月うさぎ

    • 月うさぎさん、調べると

      “食逃げされてもバイトは雇うな”がありましたな。

      多少のロスがあっても、人件費が経費の大半を占めるということですか・・・。

      もう少しインパクトあるのなら
      “持ち逃げされてもバイトは雇うな”、
      あれちょっと表現おかしくなってきましたな・・・・。
      >> 続きを読む

      2015/12/25 by ごまめ

    • 評価: 4.0

      「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を当時店頭で見かけてとっても気になっていたのでした。
      私もずっと漠然と不思議に思っていたことだったので。
      こういう新書は読むと中身はなんてことないのよね。と思い直し、結局読まなかったのですが。
      もう10年も前に出た本になるのですね。時の流れは早いです。
      実はこの疑問の回答の一つはわかってしまいました。
      驚くことにウチの母がさおだけ屋から物干竿を買ってしまったので!(*_*)

      ですが、今更その謎を解くために読んだんじゃないのです。
      今、会計の勉強をしている最中なんですよ。(やむを得ず)
      この本は本当は「会計学の本」だということを知ったので、読んでみました。
      教本や入門書ではなく、会計的思考を身に着けるための本。
      高かったハードルを下げるためのきっかけとしての本です。

      会計的思考とはつまり「ありとあらゆる数字の背後には、ちゃんと「意味」が存在する」ことを知り
      その意味を理解できるようになることです。

      会計の目的は、目に見えないものを具体的な数字にして見えるようにする
      つなげたり違った角度から見たりして物事をシンプルにわかりやすくする事にあります。

      さおだけ屋のエピソードは「利益」というものの正体を教えてくれます。
      これは「売上」と「費用」の2つの要素のシンプルな関係についての例だったのです。

      この他にもいくつかの謎が解明され会計と結びつけられます。

      謎解きに、驚きの事実なんて程のことはありません。
      なぜなら会計学的にも事業実態としても「経営が成り立っている」という客観的事実が前提にあるからです。
      経営者はごく当たり前に事業をしているのです。

      だから「衝撃の事実に驚きたい」なんて期待をしてはダメですよ。(ミステリーじゃないんだから)

      取り上げた例(エピソード)はわかりやすく、文章も読みやすいです。
      著者は大学で経済が専門ではなかった(文学部史学科)そうで、
      なんとこの時点で「会計とであってからまだ5年」?!だったそうです。
      塾講師をしていた時も教えていたのは「現代文」
      だからこそのとっつきやすさがありました。
      人にわかりやすく伝えるのが上手いんですね。

      真面目に会計を勉強している人にはあまり意味がないかもしれません。
      といって「会計」に全く縁のない方が読んでも、ふ~ん。で終わりそうです。
      エピソードから先の内容に踏み込もうという意思があるかないかによりますね。
      何の本でも、読者の問題意識によって本の価値はあったりなかったりするものでしょうね。

      経営に関わる人なら会計を知らなくても絶対に理解できる内容です。
      会計的な思考を欠いたまま経営をしている人がいたら
      本書をお勧めしてもいいかもしれません。

      語られたエピソードから導かれる会計的解釈は経営の基本の基本です。
      例えば事業展開で副業を考える時のヒントにはなるでしょう。
      何をやってはいけないか、それはなぜかを数字で説明することができる訳です。

      会計的な発想が当たり前の人には、そうでない人が理解できないでしょうね。
      ということがなんとなくわかりました。


      【目次】
      プロローグ どうして「会計」はむずかしいのか?

      エピソード1 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? ――利益の出し方――

      エピソード2 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎 ――連結経営――

      エビソード3 在庫だらけの自然食品店 ――在庫と資金繰り――

      エピソード4 完売したのに怒られた! ――機会損失と決算書――

      エピソード5 トップを逃して満足する ――回転率――

      エピソード6 あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか? ――キャッシュ・フロー――

      エピソード7 数字に弱くても「数字のセンス」があればいい ――数字のセンス――

      エピローグ 普通の人が「会計」を学ぶ意味
      >> 続きを読む

      2015/12/12 by

      さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」のレビュー

    • chaoさん
      >売れそうなうまいタイトルつけるなぁ、内容はそんな大したことないだろうな…
      まさに同じこと考えて 横目でみていたんです。
      そんな思いこみと違ってて、嬉しい誤算。
      >> 続きを読む

      2015/12/12 by 月うさぎ

    • アテナイエさん
      アテナイエさんが目を留めて引用された部分は本書の引き写しなんです。
      >その数字が意味しているところをあえて曲解して引用したりする人もいる
      その問題も取り上げていますよ。数字にだまされないコツも。
      ね!なかなか正しいことが書いてある本でしょ!

      といっても家計簿をつけるという方向には絶対に行かないであろう私ですが。

      >借金大国日本(汗)
      消費税減税も突如大盤振る舞いな噂が飛び出してきて財源なき暴走にならなきゃいいけど、ですよ。
      日本人よ数字を無視した政治家に騙されちゃいけない!ってことですよね。
      >> 続きを読む

      2015/12/12 by 月うさぎ

    • 評価: 4.0

      当時は面白かったですよ。記憶の片隅に何点か残ってます。
      この本読んでから、さおだけ屋の見方変わりました。
      最近名前聞かなくなりましたね。
      山田さんのすべての本に言えますが、損得やべき論の考え方を見直すきっかけになる話ばかりです。読みやすいのもいいですね。

      2015/03/23 by

      さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」のレビュー

    • 先日実家で久々に、さおだけ屋の車のアナウンスを聞きました。

      未読なので、タイトル通りの疑問が有ります。 >> 続きを読む

      2015/03/23 by ice

    • 前に読みました。
      さおだけ屋の件は、本当にそうなの~?という理由だったような。。

      2015/03/23 by nuts

    • 評価: 3.0

      難しい内容でなく、すらすら読めた。
      タイトルにつられて手に取ったが、読み始めると「なんだそんなことか」と言ったぐらいで特に感動はしなかった。

      2012/04/23 by

      さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」のレビュー

    • イマイチな評判を聞くことが多いこの本ですが、タイトルはキャッチーですよね。つい選びたくなります。 >> 続きを読む

      2012/04/23 by tomato

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