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ルポ差別と貧困の外国人労働者

5.0 5.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 労働経済、労働問題
定価: 903 円

日本経済にとって、外国人労働者は都合の良い存在であり続けた。企業の繁栄を支え、あるいは不況企業の延命に力を貸してきた。しかし日本は、その外国人を社会の一員として明確に認識したことがあっただろうか。第一部では、「奴隷労働」とも揶揄されることも多い、「外国人研修・技能実習制度」を使って日本に渡ってきた中国人の過酷な労働状況を概観する。第二部では、かつて移民としてブラジルへ渡った日本人の主に子どもや孫たちが、日本で「デカセギ労働者」として味わう生活と苦労、闘う姿を追う。こうした中国人研修生・実習生と日系ブラジル人を中心に、彼ら・彼女らの心の痛みを描きながら、日本社会をも鋭く映す、渾身のルポルタージュ。

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    「ルポ差別と貧困の外国人労働者」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      ルポ 差別と貧困の外国人労働者。安田浩一先生の著書。日本の重労働は外国人労働者が支えている面が大きい。そんな外国人労働者を差別したり、外国人労働者が貧困に苦しむような社会は絶対に間違っていると思います。日本社会を支えている外国人労働者に対する敬意と尊敬の念を形にして示すような社会であってほしい。

      2018/12/13 by

      ルポ差別と貧困の外国人労働者」のレビュー


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