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赫眼

3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 560 円

目を奪う美貌と、小学生とは思えぬ色香。転校生の目童たかりは、謎めいた美少女だった。学校を休んだ彼女に届け物をしに、少年が訪れた家の奥―そこには、あまりにも禍々しい何かが横たわっていた...(表題作)。合わせ鏡が作り出す無限に続く映像世界。その魔力に取り憑かれた男を襲う怪異とは(「合わせ鏡の地獄」)。書下ろし掌編を含む、悪夢のような傑作十二編。

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    「赫眼」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      ホラー短編集。12編。

      創作なのか?実話なのか?
      読んでいてそこの境目が判らなくなる本。
      現実にあってもおかしくないんじゃない?
      と思わせる何かが…(i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ
      この手の本は夜中一人で読むに限る(。+・`ω・´)キリッ 

      ● 赫眼
      ● 怪奇写真作家
      ● 見下ろす家
      ● よなかのでんわ
      ● 灰蛾男の恐怖
      ● 後ろ小路の町屋
      ● 合わせ鏡の地獄
      ● 死を以て貴しと為す
      書き下ろしのショートショート4編

      『赫眼』
      小学1年生ながらにして色香を放ち
      両の目の虹彩が微妙に違う女の子が転校してきた。
      彼女に見つめられると快感と戦慄を同時に覚えるが
      彼女と関わりを持ってしまったために……

      『怪奇写真作家』
      雑誌の編集者が心霊スポットばかりを撮る
      写真家・沐野好(もくのよしみ)という人がいると教えられ
      早速連絡を取り自宅へ伺うとそこは半焼した家で…

      『見下ろす家』
      建ったのはいいけど誰も住まない崖の上の家
      小学生達は探検と称して家まで行き中に入り込むが…


      『よなかのでんわ』
      夜中に昔の仲間からの電話
      5年前に仲間で行った心霊スポットに現在いると言うが…


      『灰蛾男の恐怖』
      夜中の露天風呂で一緒になった老人の昔話を聞いてると…『

      『後ろ小路の町屋』
      京都にある"後ろ小路"そこに住む女の子が体験したものとは


      『合わせ鏡の地獄』
      カプセルホテルで一緒になった人から聞く合わせ鏡の体験談
      合わせ鏡に魅せられた少年の顛末

      『死を以て貴しと為す』
      死相学探偵・弦矢俊一郎の元を訪ねてきた飯沼と言う男
      彼が友達と心霊スポットに行った時に会った人物とは!?


      個人的に『よなかのでんわ』が良かった…
      心霊スポットい行くもんじゃない。
      読んでて地元の隠れキリシタンの墓を思い出したよ(-ω-;)
      それと 『合わせ鏡の地獄』も有りそうな話で怖い…
      合わせ鏡なんてしたら引っ張られるじゃない!!って
      マジに信じてる私( ノД`)怖いよ…

      『赫眼』と『死を以て貴しと為す』が微妙にリンクしてて
      この手のリンクした話って好き。(〃艸〃)ムフッ
      >> 続きを読む

      2014/08/05 by

      赫眼」のレビュー

    • >makoto さん

      小1とはいえ魔属性なので案外…ガクガクブルブル, アワ((゚゚дд゚゚ ))ワ(笑) >> 続きを読む

      2014/08/06 by あんコ

    • >makaroni さん

      合わせ鏡とか怖いですよね~
      合わせ鏡以前に夜は鏡が怖いです(T▽T) >> 続きを読む

      2014/08/06 by あんコ


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