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和菓子のアン

3.9 3.9 (レビュー21件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 700 円

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。

いいね! zunco kumpe

    「和菓子のアン」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      高校卒業後、進路を決めあぐねていた杏子ことアンちゃんが働き出したデパ地下の和菓子屋。
      和菓子にまつわる謎が解ける度に、社会人として成長して行く様が素敵だ。
      甘いものを食べて幸せを感じる瞬間を大抵の人は持っているだろう。
      疲れている時、力が出ないとき、落ち込んでいる時、身体中の血液で駆け巡るブドウ糖が生理的でなく精神的に与えるファンタジックなエネルギー!
      更に豆の計り知れない包容力を持つ滋味によってもたらされる癒し。餡子のもつ魅力は正にアンちゃんそのものだ。
      周りの人たちも愛すべきキャラたちばかりだし、なんて優しいミステリーだろう。
      ここは我慢せず、宣言しよう!
      和菓子を買いに行くぞ!
      >> 続きを読む

      2017/11/01 by

      和菓子のアン」のレビュー

    • 評価: 4.0

      軽い本が読みたくて、図書館で借りてきました。
      期待通りライトで、期待以上に面白かった。和菓子、いいですよね…
      舞台がデパ地下の和菓子店なので、デパート事情もちらちら入っているのが面白いです。ちなみにこのシリーズ自体は、和菓子アンソロジー本で読んだことがあるので、初めてではないです。立花さんと友達になりたい。

      日本文化なんて半分くらいが言葉遊びな気がしますが、そんな日本文化が大好きです。とはいえ詳しいと言えるほどには知らないのですが。お能だとか歌舞伎だとか、現代社会ではあまりなじみのないものからの連想ゲームも多くて、知識が問われるところ、ありますよね。松風とか、たまらない。

      まんまと和菓子が食べたくなりましたが、まだ買ってません。生菓子もいいけど、茶道もやってみたいなぁ、などとつらつら考えています。もともとおばあちゃん子で、小さいころはクリームもチョコレートも嫌いな変な子だったので、どちらかといえば和菓子党です。あんこ大好き。

      やぱり上生菓子食べたいですね。やはり「たねや」でしょうか。それとも「とらや」か…
      >> 続きを読む

      2017/05/05 by

      和菓子のアン」のレビュー

    • 評価: 2.0

      こういう職場もあるんだなという感じ。店長の想像が押しつけがましくて好感がもてない。

      2016/10/28 by

      和菓子のアン」のレビュー

    • 評価: 3.0

      1日でスラスラ読めてしまうテンポの良い内容でした。
      これを読んだら今まで洋菓子にかなり入れ込んでいたけれど、和菓子にベクトルが傾いてしまいそう。
      和菓子って奥が深いんですね。
      一つ一つが立派な作品…なんですよね。
      ストーリー性があって、歴史があって。
      専門用語とか、隠語とか、そういった部分がたくさん出てきたのも「へぇ~」と感心したり。
      ミステリ仕立てになっているのも、サクサク読み進めるので良かったです。
      『みつ屋』のお菓子食べてみたいです。
      あ~、近いうちに和菓子屋さんに飛び込みそう(^^ゞ
      >> 続きを読む

      2016/08/28 by

      和菓子のアン」のレビュー

    • もともと和菓子だいすきですが、奥深さを感じられるほどの知識があれば、もっと食べたくなってしまうかもしれませんね! >> 続きを読む

      2016/08/29 by mhk

    • mhkさん>
      そうなんです。
      知識が増えると、和菓子って気になる存在になるものなんですね^^ >> 続きを読む

      2016/09/09 by taiaka45

    • 評価: 4.0

      小説はめったに読まないのですが、
      表紙の薯蕷饅頭の美味しさに魅かれて購入。

      一日半で一気に読んでしまう。

      作者もあとがきで言っているように、暗号のような和菓子の菓子名、
      基礎知識がないと来歴すらわからない和菓子、
      食べておいしい上に、物語を孕んだ和菓子。

      なぞかけの様な、和菓子の名前、その歴史ある由来。
      落語好きには堪らない、謎解きが続く・・・・。

      おはぎの七変化とは、
      春ならばぼた餅、秋ならばおはぎと名前が変わる、
      これは牡丹と萩からきている。・・・・・・と。

      この舞台になった和菓子店「みつ屋」では、秋の月ごとのお菓子が、
      「松露」「跳ね月」「光琳菊」、なんて奥ゆかしくておいしそう・・・。

      お茶をする訳でもないですが、百貨店では大層なので遠慮しながらも、
      近くの和菓子屋で一度買ってみたくなりましたな。

      >> 続きを読む

      2016/08/27 by

      和菓子のアン」のレビュー

    • >月うさぎ さんへ

      ある方が、井村屋の「アズキアイス」を、
      電子レンジで温めると即席のぜんざいができるとか、

      まだ試してはいませんが、
      冬になって冷蔵庫に残っていれば試してみようと・・・。

      >> 続きを読む

      2016/08/31 by ごまめ

    • 空耳さんへ

      今度の土曜日には、必ず買って、食べます。

      その、ご報告は・・・・・後日に。
      >> 続きを読む

      2016/08/31 by ごまめ

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