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こちら警視庁美術犯罪捜査班 (光文社文庫)

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 門井 慶喜
定価: 670 円
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    「こちら警視庁美術犯罪捜査班 (光文社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      めったに小説は読まないんですが、かろうじて読んでるのが、
      「本所おけら長屋」の畠山健二さんと、
      大阪の「「咲くやこの花賞」で知った、門井慶喜さんあたりか・・・。

      この「こちら警視庁美術犯罪捜査班」は、門井慶喜さんの本。
      警視庁のなかにある美術犯罪捜査班の部署が舞台。
      そんな部署が本当にあるんでしょうか・・・。
      「何でも鑑定団」ではないですが、真作と贋作、当時の偽物となれば、判定も難しくなるでしょうな。

      ある本で読んだ記憶がありますが、流通している骨董品は限られていて、
      グルグルとマニアの間を行き来しているらしい。
      骨董品屋さんの暗黙の了解事項に、安く売らないことがあるらしい。<b徐々に価値を上げながら、その利幅、口銭を皆で分かち合う。

      一人がダンピングしてしまうと、この業界全てが崩壊してしまう。
      今のファッション業界で、ユニクロやしまむらと、服そのものの価値を裸にしてしまい、ファッションとはかけ離れた、実衣料にしてしまったこと・・・・。
      >古美術の世界では、価値をつけながら、審美性と希少性で価値、価格を釣り上げていく。
      いろんな世界を覗くには、たまに小説も、よろしおますな。
      >> 続きを読む

      2019/02/12 by

      こちら警視庁美術犯罪捜査班 (光文社文庫)」のレビュー


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