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そして、トンキーも死んだ

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: たなべ まもる
定価: 1,365 円
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    「そして、トンキーも死んだ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      第2次世界大戦中の上野動物園でのおはなし。

      動物園が空襲に遭い、猛獣がおりから出てしまうことを想定し、上からの命令によって飼育員が殺さねばならない、というむごいことが、過去にあったそう。

      「かわいそうなぞう」を子どものころに学校の教科書で習いましたが、「そして、トンキーもしんだ」の方が、もっと詳しく書かれています。

      愛情を注いできた動物たちを殺さねばならなかった飼育員たちの心情、必死に生きようとするゾウにホロリとさせられました。

      戦争は、人だけではなく、動物たちにも悲しい思いをさせるのですね。
      >> 続きを読む

      2016/05/26 by

      そして、トンキーも死んだ」のレビュー

    • 小学生の頃に読んで号泣したお話です。毒入りジャガイモを食べないところとか。
      上野動物園には動物たちの慰霊碑がありますね。

      大人になって「猛獣がおりから出てしまうことを想定し」というのは嘘だったと聞きました。
      本当は単に食糧の欠乏が動物殺処分の理由だったようです。
      だって戦争末期には飼い犬だって供出させられたんですよ。「食糧」として。
      >> 続きを読む

      2016/05/26 by 月うさぎ


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