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学校に行かなければ死なずにすんだ子ども

著者:
カテゴリー: 教育
定価: 1,575 円

学校からはいつでも降りていい―。「給食を抜く」と見せしめのように担任から怒られ、爪を噛むようになった息子。それを機に、見えてきた現在の学校の変な姿。学校とうまく付き合うには?子どもに毎日を楽しいと思わせるために親ができることは?母であり漫画家である著者が学校絶対主義に真っ向から立ち向かったセンセーショナルな一冊。

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    「学校に行かなければ死なずにすんだ子ども」 の読書レビュー

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      幻冬舎 (2005/06)

      著者: 石坂啓

      • 評価: 3.0

        学校と言う組織の中に無理に適合しようとすることの無意味さを訴える。

        共感できる点が多いものの、断定的な物言いに大しては不快感が有る。

        我が子を愛すが故に、子を守ることに対して、もっと親は全力を尽くせという論旨。

        もちろん親として、この考え方に関しては完全に合意なのだが、切れ味鋭い主張の弊害で物言いが断定的なため、細部では受け入れ難いような気持ちになってしまう。

        本書の目的が著者の子育て論の主張に終わっているのならそれで良いのだろうが、問題提起や子を持つ親達に行動を求めるような意図が有るなら、もう少し受け入れられ易く主張する必要が有るように思う。

        学校に子供を人質に取られているように感じるという親の話。
        著者はこの考え方を真っ向から否定するが、果たしてそんな簡単な問題だろうか。

        経済的な問題などで、私立という選択肢を持てない家庭では、
        先生が合わないなら変えてもらえば良い。
        学校が合わないなら転校させれば良い。
        などという主張は全く実効性が伴わないように思う。

        確かに子供の教育環境の大切さに勝るものは無いのだが、実質的に他の選択肢が無いような状態では内申の内容なども含め、学校とは上手くやっていきたいと考える親が大多数なのではなかろうか。

        子供の喧嘩に親が出張るなとは良く言うが、よほどの状態に追い込まれない限り、駄目なら環境を変えるというアプローチはむしろ子供に良くないと思う。
        結局のところ、人生は辛い局面を打破して行くことで拓くものだと思うから。

        得るものは大いに有るが、もう少し放任した方が強く育つ気がしてならない。
        >> 続きを読む

        2012/05/31 by

        学校に行かなければ死なずにすんだ子ども」のレビュー

      • タイトルに興味を惹かれますね

        確かに学校に行ってて死なれたら親としては堪ったもんじゃない!!

        子育てってのは色々ありますよね
        親が学校に出て行って余計拗らせる場合もあるし
        私の知り合いがモンスター・ペアレンツだったんですよ(;^◇^;)ゝ
        本人その自覚が全くなかったんだけど
        子供大変だなぁって思った事ありましたよ(@Д@;

        これから先生きていく上で
        ある程度自分で何かを乗り越えていかなきゃいけないので
        iceさんのこの意見には私も賛成です。↓

        >結局のところ、人生は辛い局面を打破して行くことで拓くものだと思うから。
        >得るものは大いに有るが、もう少し放任した方が強く育つ気がしてならない。
        >> 続きを読む

        2012/05/31 by あんコ

      • >もう少し放任した方が強く育つ気がしてならない。

        同感ですね。
        子どもの力を信じることができるかどうか。
        親として一番大切なのは常に「見守りつつ」手を出さないことだと思います。
        最近はモンスターペアレンツとかいう過干渉の親が本当にいるようなので、
        むしろ、先生対親というよりも親同士や地域が密接になった方がいい
        そんな気がしますけどね。
        小中学校では、親同士の関係のよい学級では深刻なイジメはおこりませんよ。
        いかにも学校に責任を丸投げするようなタイトルは単なる「釣り」でしょう。
        >> 続きを読む

        2012/05/31 by 月うさぎ


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