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レベル7 福島原発事故、隠された真実

福島原発事故、隠された真実
3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 東京新聞原発事故取材班
カテゴリー: 発電
定価: 1,680 円

高さ15メートルの津波、大量の放射性物質漏出、全電源喪失...。すべての危機は警告され、握り潰された。執念の独自取材衝撃の新事実!原発報道の雄・東京新聞の大反響連載、ついに単行本化。

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    「レベル7 福島原発事故、隠された真実」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      「レベル7 福島原発事故、隠された真実」
              東京新聞原発事故取材班著

      を読み始めました。
      淡々と、地震から津波、メルトダウン、汚染水、に至る経緯が
      時系列で書かれています。


      ≪3号機爆発後も、3,4号機の中央制御室では、
      運転員が懸命の作業を続けていた。
      放射線量が高いため、全面マスクで防護している。だが
      当初使われいたマスクの一部は。揮発性の放射性ヨウ素を
      除去できないタイプのものだった。
      中略
      こうして六人の運転員らが308~678ミリシーベルトの被ばくをする
      今回の事故に限って特別に引き上げられた被曝限度の250ミリシーベルトを
      はるかに超える数値である。
      うち二人は、外部被曝よりさらに危険だとされる内部被曝が
      500ミリシーベルト超に達していた。≫
           本文P103より


      ≪「再悪メルトダウンが進んで、コントロール不能になってくれば、
      これで終わりだという感じがした」
      福島第一原発が初めて報道陣に公開された11月12日、吉田はこう話した

      菅(当時の首相)はインタビューで、こう振り返った。
      「ファースト1ウィークは、本当に日本の国がある意味、国家として
      成り立たなくなるか、成り立つかの瀬戸際にあったと思っている」≫
         本文P121



      吉田所長のご冥福をお祈りするとともに
      多くの作業員の方に感謝します。


      _____________________________


      国家として成り立たなくなるか、成り立つかの瀬戸際・・・・
      の事態にまで追い込んだ、原子力発電所が
      上関ともんじゅを含めると18箇所50基
      再稼働中2基(高浜原発3、4号機は裁判中?)
      >> 続きを読む

      2016/03/11 by

      レベル7 福島原発事故、隠された真実」のレビュー

    • 地熱や波力など、日本に向いたテクノロジーが進歩して欲しいと願わずにはいられません >> 続きを読む

      2016/03/12 by ice

    • iceさん、コメントありがとうございます。
      仰る通りですね~

      まさに「日本に向いた」というところが重要だと思います。
      世界最高水準と菅官房長官は仰っていましたが
      地震国で、今後大きな地震の予想される
      島国という固有の条件を
      もっと考えに入れてほしいところです。
      >> 続きを読む

      2016/03/12 by ゆみこ


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